《MUMEI》
*続き*
「う〜ん無理じゃない君が!!ってか名前なんて言うの!?」


「あっすいません。私、橘瑞希です。なんで私が無理なんですか!?」


「瑞希チャンね。覚えたから!!俺の自意識過剰だったらごめんね。一目惚れって事は好きって事だよね!?なら割りきれないんじゃない??」


「えっ……それは大…「丈夫なんて言えないでしょ。」」


瑞希チャンの言葉を遮った



「俺、期待とかさせたくないから友達とかには慣れないから!!!ごめんね」


「じゃぁ、好きになってもらえるようにこれから頑張ります。翔先輩覚悟してて下さい!!!!」



はぁ……
何か面倒くさくなってきた




「それは瑞希チャンの勝手だから構わないけど、瑞希を好きになることは地球がひっくり返ってもないからね。」


「いいです。もしかしたら返るかも知れませんよ!?じゃぁさようなら。」





と言い友達をつれ帰って行った





「はぁ……」


「今日のはしつこかったな」


「ぁあ。疲れたわ」


「にしても地球がひっくり返ってもって酷いなー」


「事実だからな」


「そうだな。まっ、翔の気持ちも分からんでもないけど……」


「だろ。だからあれでいいんだよ」




この時、橘瑞希によって大変なことになるなんて全然思いもしなかった

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