《MUMEI》
*続き*
「まぁ翔も大変だよな。告白を断る度にあの噂は大きくなるんだからな」





真が言う噂は、俺は女をヤルだけとしか思ってない遊び人だって事だろう




まぁ間違ってはないから否定はしないけど





「まぁ当たってから噂じゃなくて真実じゃね!?」



「ぁあ。まぁ理由があるにしろ真実か!!!!」





笑いながら言う事でもないし、親友だったら止めるだろ




まっ真がこんな性格だから俺は友達をやって行けてるんだけどなぁ





そんな事を頭で思いながらも家に向かっていたら、急に真が叫びだした






「あ―――――――!!!あの子のせいで話がずれちまったじゃねーかよ」


「うるせーよ!!何なんだよ!?真はもう少し大人しく出来ないのか??」


「お前が落ち着きすぎなんだよ。高校生なんだから俺ぐらいがちょうどいいんだよ」






皆が真みたいだったら煩くて生きていけないな……





だからここは「はいはい。」と流しておいた

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