《MUMEI》

「誠!ちょっとなんで!」

「だって真依、金欠でプレゼント買えなかったって言うから……



だから真依が俺のクリスマスプレゼント」



「〜〜〜!!!」



俺の両手両足には手錠…。


それも普通の掛け方じゃなくて!!

「ヤだって!外して!恥ずかしいって〜ッッ!!」



「今更だろ?もう普通見えないとこまで見たり触ったり舐めたり挿れたりしてる仲なんだから」


「でもやだッ!ヤだぁッ!」

俺は繋がれて不自由な体を必死に揺らした。




−−俺の右手と右足が一つの手錠で繋がれ…、左手と左足がまた、一つの手錠で繋がれた状況。




だから俺は、ぶざまに脚を大きく広げ、全てを誠に晒している状態な訳で…



「真依可愛い!」


「〜〜ンぁ〜ンッ!」




誠はガバリと俺の高まり…





…そう、





こんな状況に悲しくも感じて勃ってしまった俺の息子に、誠は勢いよく…


吸いついてきた。








「泣くなよー」

「だっで、だっで…」

とにかく、自由にならない状態で、色んな角度から犯されまくった。


途中写メまで取るし動画まで取るしで誠はやりたい放題。


可愛いって言えばなんでも許されるのかって言いたい位めちゃめちゃ可愛いって言われた。


今日は朝から犯されまくって、アソコが完全に閉まらなくなっているのがわかる。


だって、だって、
勝手にそこがズクズク動いて入口がスウスウしてる。


中から誠の精液が垂れてきて擽ったくてむず痒い。

「早く手錠外せよ〜!もうそんなにじっと見てたらヤダってば〜!」

誠はその、開いているところをじっとガン見している。


「いや、可愛いからもう少し見てたい」
「〜〜〜もうヤダってば〜ッ!」




クリスマスだからってこれじゃいつもと変わらない!




誠の携帯、俺のヤラシイ画像と動画でパンク寸前なんじゃないだろうか?


ラブホ行く度に買ってるバイブも、もう二桁いってるんじゃないだろうか?



「あ〜もうマイっち可愛い過ぎ!ダメだ!また勃っちゃった!」

「!!!〜も、ヤダぁ!ンッ、ンッ、無理、もうだ…、ぁあっ!入ってきた、入ってきたよ〜ッ!ぁあ〜ッ!」


ズクズクと誠の完勃したモノが俺に刺さってきた。



「もう壊れちゃうよ〜ッ!」

「可愛い!もうたまんねーよ真依!一生ヤってたい!」

「!〜!〜!」

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