《MUMEI》
*続き*
こんな時にまた現れたよ




「翔チャン。いつからそんな仲になったの!?」


「わっ!!あっすいません。これは私が掴んじゃってて柳瀬先輩が握ってきた訳じゃなくて……これは……」



ほらっ困ってるだろ
空気よめないのかな真は…




「はぁ………真。お前は空気が読めない奴だな」


「はぁ!?俺が??そんなこと………あるか。アハハァ」




おいおい笑ってる場合かよ



「ごめんごめーん。で名前なんてゆうの!?」


「あっ!!」


「ってお前知らないで喋ってたんだ」


「煩い。」


「あのっ。私も名乗るの忘れてました。ごめんなさい!!1年A組の藤川莉子です」


「莉子っちね。俺、高田真だから真でいいよ〜。で、こっちが俺の親友の柳瀬翔貴だから翔貴でも翔でもいいよ♪ちなみに3年A組で翔がサッカー部キャプテンで、俺が副キャプなんだ」



ご丁寧に俺の紹介までしてくれた



「真先輩と翔貴先輩ですね。よろしくお願いします」

「う〜ん。宜しくぅ♪」




何かってに宜しくしてんだか……まぁいいけど




「あの真先輩って妹サンいられます!?」


「うん。どうして分かったの??」


「私のクラスに高田サンって可愛らしい女の子がいて顔が似てたので……」


「春と同じクラスなんだねっ。仲良くしてあげてね♪いい子だから」




それから真は火がついたように春の話をし始めた

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