《MUMEI》
あとがき
はい。
半ば強引に終わらせました笑っ。
原作ではもう少し続くのですが、なんだか尻つぼみにだらだらになっているので、見苦しくて終わらせてしまいました。

色を無くした少年は
不思議な色の少女に救われた
と言う内容なのですが、なんだかぐだぐだして内容が一貫してないように思いました。

でもこの先
きっと彼は大丈夫だと、作者ながら思っています。なぜなら 彼には不思議な色をした少女がついているんですから笑っ。

誰も読んでいないと思いますが、(自己満足すら出来ていない作品だし)個人的に設定には満足してるんです。少ない脳みそで必死に絞ったなと笑っ あとは私の文章力と表現力の問題で… 一言で言うなら『役不足』私にはもったいない設定でした。力不足を悔やみます…。

書き初めて長い間(休載期間長すぎ!)やっと書き上げ、一つランクアップ(していたらいいなと)し次には自分だけでも満足のいく作品を書きたいと思っています。

それでは、また次回作でお会いしましょう。

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