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《MUMEI》 東高門の前に着いて愛菜に電話しようとした時 パリィーン ガッシャーンドォーン 音の方向を見ると三階校舎の窓ガラスが割れ窓から机や椅子が落ちて来た なんだこれ?! 学校じゃねーだろ…… と思いながら愛菜に電話するが電話にでない 何してんだ……… 仕方ない迎えに行くか 一応キャップを深く被り、だて眼鏡をかけ校内に入った 私服だけにかなりの視線が集まるな早く愛菜見つけよ 階段を登っていると男がわざとぶつかってきた 「痛いな。お前見ない顔だな!!何しにきた」 「人を迎えに来たので失礼します」 と男を避けて行こうとした時、胸ぐらを捕まれた 「離してくれませんか」 「ぁあ??誰に言ってんだよ!?」 「さぁ〜」 「てめぇ〜なめてんのか!?」 「別に。急いでるんで離させてもらいます」 俺は胸ぐらを掴んでる腕を軽く握り曲がる方とは逆の方に曲げた 「いっ………」 顔を青くし、歪めながら俺を見る男に「失礼します」とだけ言って三階校舎に向かった 前へ |次へ |
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