|
《MUMEI》 *続き*「愛菜帰るよ。後、みんなに忠告。ここの先生達がサツを呼ぼうとしてたから今日はこの変にしとかないとパクられるよ!?」 さっき1階の廊下を歩いている時にたまたま耳にした話をしてみた。 まぁパクられるのは嫌なはずだからケンカは中止になるかな………… 「皆、教室に戻れ。今日はもう大人しくしてろよ」 「チィッ。絶対に近いうちケリをつけるからな!!久我山覚悟しとけよ」 「そっちがね。」 ほらねっ。 ってか学校でケリをつけようとしてたのか!? まぁいいけど… 愛菜が俺の方に来ると周りがざわつき始めた 「翔貴電話してくれたら良かったのに」 なんて言う愛菜の口からは殴られたのか血が出ていて、それを俺は服の袖で拭きながら愛菜と喋っていた そんな俺の光景を皆はビックリして見ていた事に気がつかず 「電話したけど!?」 「えっ!?嘘!!だって鳴らなかった…………あっっっマナーにしてたんだった。ごめんなさい」 「まっいいけど早く行くよ!?俺私服だし目立つからね……」 「あっ本当だ。じゃ鞄取って来るから待って」 愛菜が鞄を取りに行ったので壁にもたれて待っていると橘がこっちに近づいて来た 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |