《MUMEI》
*続き*
また面倒くさい奴だな…



「あんた誰!?あいつとどんな関係??」


「君には関係ないでしょ」

「友達とかではなさそうね。」


「まぁ誤解されても愛菜が可哀想だから言うけど、深い関係ではないから」


「ふ〜ん。どうだか…」



ガバッ
ギュッ



パリィーン



俺は後ろから物が飛んでくる気配がして咄嗟に橘に当たらないように抱き締め物をよけた




「あっごめんごめん。手が滑っちゃった〜。もう少しで女の顔面に刺さっちゃったのにねっ♪」



「チィッ。すまん」



橘を離し、声がした方に振り返るとさっきの階段の男と知らない奴がいっぱい立っていた




「何か用ですか!?」


「別に用はないんだけど、ゲームをして遊んでただけ」

「ふ〜ん。じゃくだらないゲーム止めてもらえません!?後、女に手を出すのはどうかと思いますよ。」


「女!?じゃなくて彼女の間違えだろ??」



勘違いしてるな……
バカだな



「はぁ〜勘違いも程々に」

「ぁあ??お前さっきから思ってたが誰に口聞いてるか分かってんのか!?」


「あんた」


「お前俺を誰だか知らないのか!?」


「知らん。てか、興味ない」


「お前はバカか。愧壟もしらないのか??」


「知らねー。有名じゃないんじゃない!?」


「ぁあ!?てめぇ〜さっきから聞いてたら舐めるのもいいかげんにしろやっ」



少しキレたかな……

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