《MUMEI》

かなたの制服のズボンと下着を下ろして靴と靴下を履いただけの足を高く上げさせると、足をM字に開脚させられて可愛いモノが丸見えになったかなたは、その格好が恥ずかしいのか、そこを手で隠していた。

「靴とか…中途半端なのって恥ずかしいから…脱ぎたい…かも///」

そうやって恥ずかしがってる姿も、エロくて可愛いかった。

いつも我慢できないってのもあるけど、俺の部屋でそうやって制服を中途半端に脱がしただけの格好にしてヤっているといつも『やだ、やだっ///』とかなたが言うのに興奮していたんだが。

あれ本当に恥ずかしがってたのか…。

「…上は着たままでもいいけど///」
「俺は…履いたまんまの方がいいと思うぜ」
「そっか…///武って、そういうの好きだもんね///」

最初の頃はすぐにヤりたくて制服を着せたままだったんだけど、身体が小さくて女の子みてぇなかなたが”男子の制服”を着てるってのに変な興奮を覚えてしまって、今では制服のまんまヤるのが習慣のようになってしまっていた。

「何かこういう外で脱ぐのって…気持ちいいね///」
「そうだな…下、全部脱いじまってるお前、可愛いなぁ」

下だけ脱いだかなたの白い太股や、丸くて柔らかなお尻が無機質な屋上の床にペッタリとついていたのが、何だかアンバランスでなかなか良い眺めになっていた。

「なにニヤニヤしてんの〜///」
「いいじゃんかよ///」

そんな太股からチラチラ見えていたかなたのモノに手を伸ばすと、指で少しづつ撫でていく。

「ぁっ///……んっ…ぅ…///」

その柔らかなモノを指でクニュクニュと弄ると、皮は外国の子供は赤ん坊の頃に取っちまうらしいんで被ってないけど、それはしっかりとした形をしているけど綺麗なピンク色で可愛いらしかった。

「あぅん///ダメ…そんな触り方したら…ぁ///」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫