《MUMEI》
69分の幸せ
「それではスピーチをお願いします」内容は次の文です。





「小さい頃ママにこう言われたことがあります。たとえ幸せでもどこかでとぎれてしまうときがあると言われました。その苦しい時には69分だけチャンスがあると言われました。私はそのチャンスを逃さずあきらめないで行きたいと思います」とゆうスピーチを英語で言いました。「・・・」だからといて拍手をもらえず逆に「お前みたいなの良い事ないと思うよ」ただそれだけしか言わなかた。先生にも褒める言葉もなく授業は終わってしまった。







余りに悔しく涙がごぼれた。今まで悔しくてもずっと泣いていなかった。「私はこれから何があっても泣かない!もっと強くなる―」

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