《MUMEI》
‡凌辱
『殿下…レイノルド
殿…下…も…お許し
を…』


『クスクス…夢視?もっ
との間違いだろう?
ほらっ…お前の淫ら
なココは…美味しそ
うに、僕を食わえ込
んでいるよ?』


『んあっっ…やっめ
…』


レイノルドは、夢視
の秘部に突き刺した
自身を激しく抜き差
し始めた。


夢視は後ろ手に縛り
上げられ、うつ伏せ
の格好で膝を立てさ
せられて、お尻を突
き出す形でレイノル
ドに貫かれていた。


『フフッ、イクよ?
夢視…』

最後の仕上げとばか
りに、夢視の前立腺
を狙い激しく擦り上
げた。


『ひぃぁ…ぁぅ…』


嫌で堪らないのに…
毎夜、こうして媚薬
を使われ、縛られ弄
ばれてしまう…


この蛇の様な目をし
た最低な男に…

この王国の第一王子
レイノルド皇太子殿
下…それがこの男の
肩書。

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