《MUMEI》

『ん、ぐぅ…はっ』


…生き地獄だった…


夢視の口に猛る自身
を突き立て口内を犯
す者

薄桃色の胸の飾りに
吸い付きもう片方を
掌で摘まみ捏ねる者

夢視自身を口に食わ
え込み、口内でしご
いている者

夢視の後ろの秘穴に
自身を突き立て腰を
振る者

夢視の両手には各々
違う者の自身を握ら
され擦らされていた


もはや、夢視の瞳に
力は無くされるがま
まになっていた。


そんな夢視を蛇の様
な視線で嘗める様に
見詰めるレイノルド


夢視の凌辱される姿
を見て、彼の股関は
はち切れんばかりに
突起していた。


彼、レイノルドは鬼
畜…そういった性欲
の持ち主だった。


目を付けられた夢視
は不幸と言うしか無
かった。

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