《MUMEI》

『夢視を此処へ』

レイノルドは、自ら
が座る椅子に招いた


『はい、殿下』

男達は素早く夢視の
身体を抱えてレイノ
ルドの前に連れてい
った。


『夢視、綺麗な顔が
台無しだな?』

顎を掴み、そう言う
とレイノルドはキス
をして来た。


男達に散々喘がされ
て、夢視は抵抗する
力も残ってはいない

身体中に男達の唾液
や白濁液を付けられ
ドロドロの状態だ。


『フッ…さあ、僕の
モノを食べるがいい
!』

レイノルドはそう言
うと椅子に座ったま
ま、自らの熱いモノ
の上に夢視の秘穴を
合わせる様に抱き寄
せた。


夢視の身体を支えて
いた男達が手を離す
と…夢視の体重でレ
イノルドの物をズブ
ズブと呑み込んでい
く…

『ひっ…あぁぁ…』

最奥の敏感な部分迄
突き上げられ、思わ
ず身体を仰け反らせ
る夢視。

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