《MUMEI》 お祭り当日。 動きやすい格好って言っても、やっぱラフすぎる格好じゃだめだしなぁ〜 集合場所に向かうと、そこにはリュウがいた。 2人とも、まだ来てないのかなぁ? 「リュウ〜、おまたせー、みんなは?」 「さぁ?電話してみれば?」 「うーん、わかった」 もう時間過ぎてんのに〜、何やってんのあの2人!! 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |