《MUMEI》
出会い
「ピンポン」玄関のチャイムがなった。玄関先には見るからにセールスマンとみえる青年が、流れるような口調でまくしたてた。私はそんなんにのらへんわ、心はそう言ってるのに、ついつい引き込まれたのは、この青年と私の人生で微かに交差する運命やったんやわ、多分。その頃私は携帯にw機能入れてもwする人もなく(ほんまやったらwばっかりしてたやろなぁ、あのまま今に続いてたらョ)寂しかったんやわ。何回か驍キる内wするようになり、好きな曲を送ったり詩を送ったりいつも一方通行やったけど、仕事以外の話が増えていった。
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