《MUMEI》

「ひゃっ・・・ぁ、ご主人様ぁ・・・」
「感じてんのか?・・・変態」

俺、神崎一輝は毎日のようにコイツ、梨本侑を調教している
俺の最高の玩具にするためだ
俺は政治家の息子だから毎日がつまらなかった
皆が皆、俺を恐れたのだろうな・・・
だけど、侑が来てからは楽しくなった
俺の知らない世界が知れた
まさか男を犯すのがこんなに楽しいなんてな

「ぁ、らめぇ・・・そこばっかり攻めちゃ・・・あんっ」
「え?ここがいいんだろ?下の口は正直だぜ?」

侑の中はぐしょぐしょだった
俺のが入っていて興奮しているのかは分からないが、よく感じている

「ぁん・・・ご主人様の・・・おっき・・・、もぅイッちゃ・・・」
「いいぜ、イけよ・・・まぁ、イッたらお仕置きだがな」

侑の小さな自身からは先走りが垂れていた
俺は微笑し、侑の自身を抜きながらピストンを速くした

「お仕置きやぁ・・・ぁ、んっ・・・ぁあん!」

侑はイッた
白濁を俺の手のひらにぶちまけた
それを俺はペロッと舐めてから侑に舐めさせた

「イッちまったな・・・お仕置きだぜ」

俺は自身を侑から抜いて近くの引き出しに手を伸ばした

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