《MUMEI》

今日も相変わらずピーカン
(^-^)
駅前で待ち合わせて、かほりんたちとプール行くんやけど…既に汗タラタラ
(;´д`)
早く泳ぎた〜い
O(≧▽≦)O

「おまたせーっ!」

啓子と深雪ちゃんが来た♪

「さあ、行こ行こー!」

電車でふた駅移動して、いざ目的地へ
(^-^)

「どんな水着持ってきたん?」
「そりゃ、着いてからのお楽しみちゃうん♪」
「それもそうか( ̄ー ̄)」
「日焼け止め塗ってきた?」
「トーゼン(^ー^)」
「早よウォータースライダーやりたいーっO(≧▽≦)O」
「あれってカップルが楽しむもんちゃうん?」
「Σ( ̄◇ ̄*)エェッ!あかん?あれがやりたくてプール行くのに…」
「確かに、海にはないもんな( ̄▽ ̄;)」

楽しく話してるうちに、到着♪

「帽子かぶってきたらよかったなー(;´д`)」
「ホンマや、大失敗×」

確かに、カンカン照りで、日射病がヤバいかも
(・・;)

「入場券、ハイ♪」

啓子がみんなにプールの入場券を渡してくれた。
そもそもプール行くことになったんは、啓子のツテでタダ券が手に入ったから。
持つべきもんは、やっぱ友やな♪

ロッカールームで着替えて、みんなに水着のお披露目。
私は、ラベンダー色にマーガレット柄のビキニで、パーカーとパンツがついてるヤツ。
啓子は濃いオレンジのワンピで、左胸から右腰に切替が入ってて、切替部分にブラウンとオフホワイトのラインがある。左腰の露出が大人っぽい
(^3^)
深雪ちゃんは薄いブルーのワンピで、胸元にネイビーのフリルとリボン結びの肩紐がカワイイ
(*^^*)
でもダントツは、なんちゅうてもかほりん、このヒトしかいません
(^-^;
スレンダーなカラダに、白いワンショルダーのワンピは、かほりんのためにあるようなもんです、脱帽
O(≧▽≦)O

「啓子ちゃん、大人っぽいなぁ(*^^*)」
「深雪ちゃん、かいらしいなぁ(*^^*)」
「かほりん、モデルみたいやわぁ(*^^*)」
「紫乃、さすが巨乳ちゃん(*^^*)」

…(・・;)
一応みんなで誉めあっといて。

「さあ、行こか!」

みんなして、日射しの中へ飛び出してった
(≧∇≦)

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