《MUMEI》

「はぁ・・・はぁ・・・」
「ほら、侑の大好きな玩具だぞ」

引き出しから出したのは玩具
ローターとバイブと手錠だ
それを侑の近くに投げて俺はもう一つの引き出しから小瓶をとった

「好きじゃないよぉ・・・」
「侑・・・嘘はよくないぜ?まぁ今から分かる事だがな」

小瓶の中に入った液を少量口に含み侑に口移しで飲ませた

「んっ!?」

少し抵抗してきたが俺が侑のご主人様だと言う事を思い出したのか抵抗はしなくなった

「さてと・・・お仕置きだったな」
「ぁ・・・お仕置きは嫌・・・です・・・」
「簡単にイッちゃうお前が悪い。それとも毎回、何回かイくか?」

俺はにやけながら侑に言うと後ろに手を回し手錠をはめた

「や・・・外して下さいっ」
「嫌だ。」

そう言って侑の首筋を舐めた
そして右手を伸ばし、玩具をとった

「侑、自分で舐めて自分で濡らせ」
「ひゃっ・・・ぁ、はいっ」

侑は顔が真っ赤だった
でも俺からすればそれは可愛くてしょうがなかった
まず、ローターを舐めさせた
舐めているところはとてもエロく見えた

「あ・・・んっ・・・濡らしたよぉ・・・」
「んっ、よくできたな」

俺は侑の頭を撫でた
侑は嬉しそうに頬を染めた
侑は次にと言わんばかりに自分からバイブを舐めた

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