|
《MUMEI》 ・なつ姉の、脚を開かせ スカートを、めくった… 毛が薄いから、… 割れ目がハッキリと、見えた… エロDVDなんかで見る、 女性のソコとは違って 凄く、綺麗に感じた 悠希 ｢…広げて…｣ 菜月 ｢悠希ぃ｣ ｢恥ずすぎだょ｣ 悠希 ｢……｣ 触ろうとした、俺に 菜月 ｢ダメ、もう、おしまい｣ スカートで、隠した、なつ姉… 悠希 ｢……｣ 菜月 ｢…ドキドキだょ…｣ なつ姉が、俺の肩に頭を乗せて来た…… 悠希 ｢…綺麗だったなぁ…｣ 菜月 ｢…そんなに…ヤリマンじゃないょ…｣ 悠希 ｢｣ なつ姉から、ヤリマンなんて言葉が出るなんて… 悠希 ｢…なつ姉…、少しだけ、触りたいな…｣ 菜月 ｢…うん…｣ ｢触る、だけだよ…｣ 悠希 ｢うん…｣ キスしながら、なつ姉のスカートの中へ、 手を入れた… 濡れてる… 悠希 ｢…指…入れても…｣ 菜月 ｢…うん…いいよ…｣ 潤った、なつ姉の、中は、温かくて 指を出し入れすると くちゅくちゅ、と、 やらしい音がしてた 菜月 ｢…ん……ぁあ…｣ 俺に、しがみつきながら、感じてくれてる、なつ姉…… なつ姉の、キスが、激しくなった… なつ姉の舌が、俺の口の中で、暴れてた ……… 暫くして 菜月 ｢ん…あっあ……｣ 身体を震わせた、なつ姉…… 菜月 ｢ハル…キ……ああっ……！｣ なつ姉の、身体が、強張った 力強く、俺を掴む、なつ姉、 俺の、指が、びしょびしょになってた… 菜月 ｢…ぁぁ……逝か、され…ちゃ、ったぁ……｣ 悠希 ｢…｣ なつ姉の、顔が、桜色に、染まってた… 恥ずかしそうな、顔をして、俺を見る、なつ姉… ……… 悠希 ｢…気持ち、よかったの？…｣ 菜月 ｢…うん…｣ ｢あっ、スカート、染みになってる｣ ｢やだぁ、悠希の、ベットまで｣ 慌てて、ティッシュで、ベットを、拭く、なつ姉 悠希 ｢逝ったの？｣ 菜月 ｢…うん…｣ 悠希 ｢へへ…｣ 何か、満足… なつ姉を、逝かす事が、出来たなんて… まだ、ベットを拭いてる、なつ姉… 悠希 ｢いいよ、そのままで｣ 菜月 ｢だって…｣ 悠希 ｢それより、スカート｣ 菜月 ｢服なんか、いいけど……｣ ｢悠希に……逝かされ…ちゃったぁ…｣ 悠希 ｢なつ姉、敏感なんだぁ｣ 菜月 ｢そんな事ないよ…｣ ｢滅多に、逝かないし…｣ ｢指でなんて…ありえないょ…｣ 悠希 ｢滅多に逝かないって………他の奴との、話しだよね…｣ 菜月 ｢あっ…ごめん…違うの…｣ 悠希 ｢いいよ…｣ ｢なつ姉は、経験、豊富なんだから……｣ 菜月 ｢…言葉…悪かったね…ごめん…｣ ｢けど、そんなに経験豊富じゃぁないからね！｣ 悠希 ｢俺より、あるじゃんかぁ！｣ 菜月 ｢アンタ、童貞じゃない！｣ 悠希 ｢なつ姉が、許してくれなきゃ、一生、童貞だよ！｣ 菜月 ｢……うん…｣ ｢嫌だょ……誰かと、しちゃったり、したら…｣ 急に、しおらしくなった、なつ姉だった…… …… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |