《MUMEI》

ふとんを、ひいたんだ

8畳ぐらいの、なつ姉の部屋に、

ふたつ
並べられた、ふとん

悠希 「…なんか、実感沸くなぁ」

菜月 「…同じ部屋で寝ようよ…」

悠希 「うん」

菜月 「抱き合って、眠れるね」

悠希 「うん…夢みたいだ……」

菜月 「うん…」

電気を消し、ふとんに入った、俺達

なつ姉が、直ぐに、俺のふとんに入って来たんだ


菜月 「…寝れないかも…」

悠希 「俺も…」

暗い、部屋の中で、なつ姉と、唇を、重ねた

………

菜月 「…ぁ…」

キスしながら、なつ姉の身体を、触りまくってた

気付けば、お互い、全裸で、俺、なつ姉を、クンニしてた…

なつ姉の指が、俺の髪をまさぐる

…どこを、触っても

…どこに、キスしても

なつ姉は、受け入れてくれるんだ…

………

何も、言わず、
ぺニスで、なつ姉の、入口を探した

なつ姉が、軽く、脚を、上げてくれた

ずにゅ…

は、入った

菜月 「ん…ぁあ…」

キスをしながら、腰を、振ってた…

悠希 「あっォ…」

抜けちゃったぁォ

なつ姉の指が、俺のぺニスを導いた…

また、なつ姉に、入っていく、俺のペニス…

なつ姉の、息が荒い…

俺は、なつ姉の、脚を、肩に賭け

奥まで、突いた

なつ姉が、悶えた…

キスをしながら、なつ姉を、抱きしめた

なつ姉が、激しく、身体を動かした

俺、限界だったォ

何も、言わず

なつ姉の、膣内に、
射精したんだ…

菜月 「あっ…悠希ぃ…」
「もうちょっと…」

「お願いォ」

俺、そのまま、また、
なつ姉を、突き始めた

………

なつ姉が、狂おしいぐらいに、悶えたんだ

菜月 「いっ、逝く!……」

……

俺も、同時に、また、なつ姉の中に、射精した…


身体を、ぐったりと、させた、なつ姉…

それでも、俺は、まだ、なつ姉を、抱きたりなかった

菜月 「…悠希ォ…」

悠希 「抱き足りないょォ」
「俺だけの、なつ姉に、するんだ」

菜月 「悠希だけの、私だよ」

………

すごく、ゆっくり、腰を、動かしてみた

なつ姉の、素肌の、ソコの感触


悠希 「…もっと、なつ姉の中に、出したいょ…」

菜月 「わたしォ限界ォ」
「もう、動けないょォ」

成樹 「そっかぁォ…」

菜月 「いいよ…悠希、出して…」

悠希 「うん」

菜月 「ゆっくりなのも、良いね…」

………

なつ姉の、乳房を好き勝手に揉み
乳首を舐めながら、
腰を、ゆっくり、動かしてた

悠希 「なつ姉…」

菜月 「悠希…」

優しい、キスを交わしながら

俺は、なつ姉の奥深くに

射精した

なつ姉が、俺を抱きしめた
愛しい

愛しくて、たまらない

なつ姉…

俺、繋がったままで、しばらくいたんだけど

硬さを失った、俺のモノが、なつ姉から、押し出された…

菜月 「…抜けちゃったぁ…」

悠希 「うん…抜けちゃったね…」

なつ姉を、抱きしめながら言った

なつ姉の香と、温もりに、包まれながら

眠りについたんだ

なつ姉の肌に、触れたまま
………

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