《MUMEI》

なつ姉と、唇を重ねた

菜月 「嫌な思い、させて、ごめんね…」

悠希 「…許さない」

菜月 「ォ…」

悠希 「テーブルに、座って、脚、開いてよ」

菜月 「……そしたら、許してくれるの?」

悠希 「俺の、いいなりに、なってよ…」

菜月 「……うん…わかった…」

なつ姉がテーブルに、座った

両足を、テーブルの左右に乗せ、
大きく、脚を、開いたんだ……

なつ姉の、ソコが丸見えだった…

悠希 「自分で、して、見せて…」

菜月 「えっ?ォ」

悠希 「なつ姉、した事、あるんだよね?」

菜月 「ひ、人前でなんてォないわょォ」

悠希 「じゃぁ、俺に見せてよ…」

菜月 「……」

「いいわ…悠希も、裸になって…」

俺も、全裸になって、
なつ姉の、脚の間に、腰を降ろした

菜月 「………」

なつ姉の指が、
自らの、ソコを、撫でてた
…濡れて、光って見える…
悠希 「指…入れないの?」

菜月 「…爪…伸ばしてるから…」

悠希 「昔は、指入れてたの?」

菜月 「あるょ…自分で、指、入れた事…」

悠希 「広げて、教えて…」

「どこが、クリ?」

菜月 「…知ってるでしょォ」

悠希 「言うこと、聞かないのか!」

菜月 「……悠希ぃォ…」

……

観念した、なつ姉…

菜月 「…ここが、クリ…」

悠希 「入口、どこ?」
「拡げて!」

菜月 「ぁ…やらしぃょ…」

「……ここ…」

悠希 「おしっこ、の穴は?」

菜月 「…少し、上の…辺り…」

悠希 「…見えないょ…」

菜月 「あっォ、そんなに、拡げちゃォ」

悠希 「痛い?…」

菜月 「はォ恥ずかしぃよぉォ」

指を入れ、思いっきり、拡げたんだ…

菜月 「あっォ息、かけないでォ…」

間近で見て、言ったんだ

悠希 「ピンクで綺麗だなぁ…」
「アイツにも、こうやって、見せたのかよ…」

菜月 「…こんなにわ…して、ないょ…」

悠希 「くそっ、見せたんだな、自分で拡げて!」

菜月 「あっ…ん…あっ」

指で、拡げて、舐めながら聞いた

悠希 「見せたんだろ!」

菜月 「意地悪、言わないでォ」

指を2本、なつ姉に入れていった

悠希 「答えろよ…」

菜月 「ぁあ…あっ…」

「…見たがらない、人(男)なんて…一人も、いないょ…」

悠希 「…」

そうだろうなぁ…

納得してる、自分がいた…
なつ姉の、濡れた穴に、舌を突っ込んだ

菜月 「ぁあっ!…ん…ぁぁ…」

クリを舐め、軽く、吸った
菜月 「うっ…ぁっ…あっ……」

なつ姉の脚を、高く上げさせ

クリから、なつ姉の、肛門まで、何度も、舌を往復させた…

菜月 「あっ、あっ、あっ…悠希ぃ…」

悠希 「肛門も、舐められたんだろ…」

なつ姉の、尻を、左右に開き、舌を、肛門に這わせた
菜月 「あっォ、シャワー、してないォ、か、ら…」

「ぁあっ……」

悶えた、なつ姉…だった

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