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《MUMEI》 ・なつ姉の、肛門を、舌で、押すように、舐めた 菜月 ｢は、はるぅきぃ｣ 悠希 ｢みんな、なつ姉の、ここ、舐めたのか？｣ 菜月 ｢ぁっ…ぁあっ…｣ 悠希 ｢答えろよ！｣ 菜月 ｢…ほとんどの…人…したょ…｣ 悠希 ｢…｣ 菜月 ｢あっ…んっ…ぁ…｣ 舌を、尖らせて、 なつ姉の、肛門に、差し込んだんだ 菜月 ｢ぁっ…ダメ…｣ 悠希 ｢…｣ なつ姉の、濡れた、穴に、親指を入れながら クリを舐めた 菜月 ｢はる…きぃ…あっ……逝っちゃう…｣ 悠希 ｢逝けよ…なつ姉…｣ 菜月 ｢あっ指は、嫌｣ 中指を、なつ姉の、肛門に、ゆっくりと、押し込んだんだ… 悠希 ｢指も、入れられたんだろ？！｣ 菜月 ｢ダメ汚いょ｣ ｢痛いょ悠希ぃ｣ ｢ぁあっ……｣ 中指の、真ん中まで、入った… 親指と、中指の、間に、 なつ姉の、肉の壁がある…… 挟むように、ぐにぐにしながら クリを舐めた 菜月 ｢あっ…あっ…痛いょ…｣ 悠希 ｢指、初めてなの？｣ 菜月 ｢舐める、ぐらいだょ入れちゃ嫌って、言ったもん｣ 悠希 ｢けど、入れられた……｣ 菜月 ｢別れるって、言ったよ｣ ｢そんなの、絶対、嫌だって｣ 悠希 ｢じゃぁ、俺が初めてだね…｣ さらに、中指をなつ姉の肛門に、押し込んでいった… 菜月 ｢ぁあっ…はるきぃ…痛いょ…｣ ｢あっ…ん…ぁあっ…｣ 親指をピストンさせながら、 クリを、舐めまわした 菜月 ｢お尻、嫌｣ ｢あっ…んんっ…はる…き……あっ…ぁあっ！…｣ 激しく、親指を就きまくって、クリを吸ってたら なつ姉が、 俺の髪を、ぐしゃぐしゃに、しながら、頭を抱えたんだ… ぴゅっ…ぴゅぴゅっ なつ姉の、中から、透明な液が飛び出で来た ……… 悠希 ｢…何だろ…｣ 菜月 ｢！……ィャ｣ ｢何、これぇ…｣ 俺の、顔がびしょびしょだった… 悠希 ｢…おしっこ？｣ 菜月 ｢ち、違うわょ｣ なつ姉がテーブルから、降りた 菜月 ｢やだ、潮吹くなんて｣ ｢初めて…こんなの｣ 悠希 ｢潮かぁ…｣ ｢よく、吹くの？｣ 菜月 ｢ないわよ｣ ｢こんな事｣ ティッシュで、俺の顔を拭く、なつ姉 悠希 ｢いいよ｣ ｢なつ姉のなら、おしっこでも、汚くないから｣ 菜月 ｢はるきぃ…｣ ｢恥ずかしぃから、言わないで｣ 悠希 ｢すげー…初めて見たょ…｣ 菜月 ｢忘れて｣ 悠希 ｢…ホントに、無い？｣ 菜月 ｢ないょ…｣ ｢こんなの…｣ 悠希 ｢この前の、ソファーも、コレかなぁ？｣ 菜月 ｢…｣ なつ姉、真っ赤な顔してた… ……… 前へ |次へ |
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