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《MUMEI》 ・悠希 ｢…なつ姉…｣ なつ姉を、抱き寄せた 菜月 ｢…悠希…｣ 唇を、確かめあった… 舌を求めあった… 菜月 ｢…はしたない、女だと、思わないでね…｣ ｢私が、知ってる、事…｣ ｢全部、悠希にしてあげる…｣ そう言って、なつ姉が、俺を、押し倒したんだ… なつ姉の唇と、舌が、俺の耳を、愛撫した 悠希 ｢くすぐったいょ｣ 菜月 ｢じゃぁ、ここは？｣ なつ姉が、俺の、胸を舐めた… 悠希 ｢…｣ 身体が、ピクッとしちゃった… 菜月 ｢…もっと、気持ちよく、して、あげる…｣ お腹から、太ももに、なつ姉の舌が這う… 悠希 ｢ぅ…｣ なつ姉が、フェラしだした 音を出して、ちゅぱっ、ちゅぱっ、って… 悠希 ｢ぅ、ぅ…なつ姉｣ 菜月 ｢１回、出しちゃえば…飲んで、あげる｣ 玉を、さわさわと、さわりながら、なつ姉が、激しくフェラをした 悠希 ｢ぅあっ…！！｣ なつ姉の、口の中に、射精しちゃった… ……ｺｸﾝと、喉をならして、飲み込んだ、なつ姉… フェラは、止まらなかった… 竿を舌で舐めあげて、 ハーモニカみたいに、唇を這わす、なつ姉… 悠希 ｢ぁ……ぅ…｣ 俺、なつ姉の、髪を、触ってたんだ… 悠希 ｢ぅわっ｣ なつ姉に、脚を、上げられた… なつ姉の舌が、俺の、玉を舐めてる… 口の中に、玉を吸い込まれた 玉から、離れた舌が 肛門と、玉の、間を往復しだした 悠希 ｢うっ…あっ……ぅうっ…｣ 菜月 ｢気持ち、良い？…｣ 悠希 ｢…うん…スゲー…気持ちいい……｣ ｢な、なつ姉 ｣ なつ姉の舌が、俺の肛門に！ 悠希 ｢ぐぅっ…あっ…｣ 何度も、舐められ、 なつ姉の舌が、軽く、入れられたとき 手で、扱かれ、ながら、 また、射精しちゃったんだ…… 菜月 ｢…まだ…許して、あげない…｣ そのまま、細く、長い、なつ姉の指でシゴカレ なつ姉の舌が、また、ぺニスに… 悠希 ｢…うっ…ぁあっ…｣ 菜月 ｢…まだ、こんなに、硬い…２回も…出したのに…｣ 悠希 ｢な、なつ姉｣ ｢入れたいよ｣ ｢なつ姉に…｣ 菜月 ｢…うん…｣ ｢外に…出してね…｣ 悠希 ｢うん…｣ なつ姉を、下にして 挿入した 悠希 ｢ぁあ…なつ姉…｣ 菜月 ｢悠希…ぁあっ…｣ ｢ダメキスは｣ ｢悠希のが｣ 悠希 ｢かまうもんか、なつ姉の唇だ！｣ 菜月 ｢んん……ぁ…悠希……｣ 悠希 ｢……｣ なつ姉と、舌を、絡めてた… 悠希 ｢…こんな、苦いモノ…飲んで、くれてたんだ…｣ 菜月 ｢悠希の精子だけだよ…飲んだのは…｣ 悠希 ｢…他は、どうしてたんだよ…｣ 菜月 ｢ティッシュ行きよ……｣ 悠希 ｢…ホントだな？｣ 菜月 ｢悠希に、嘘、言わないよ…｣ 悠希 ｢お尻…舐められて、感じたか？｣ 菜月 ｢…悠希に、されるほどじゃないけどね…｣ 悠希 ｢…ジェラシーだ…俺…｣ 菜月 ｢…お尻…舐めて来た人、何人か、いるけど…｣ ｢舐めたのは…｣ ｢…と、悠希だけだよ…｣ 悠希 ｢聞こえない…｣ 菜月 ｢…あの…中年よ…｣ 悠希 ｢何度もか？｣ 菜月 ｢何度か…そんなには…しないょ…｣ 悠希 ｢何回だよ…｣ 菜月 ｢もぅ…嫉妬深いなぁ…｣ 悠希 ｢凹むよ…俺…｣ 菜月 ｢あん、悠希｣ …… 前へ |次へ |
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