《MUMEI》

菜月 「2〜3回…」
「シャワーした後だよォ」

悠希 「俺、シャワーしてないよ…」

菜月 「悠希なら…いいよ…ちょっとぐらい、匂ったって」

悠希 「痛いォ」

つねられたォ

菜月 「初めての人と、父の会社の人以外は、」
「お尻、求めてきたわ…」

「絶対しないけどね!」

「一人は、それが理由で捨てたの」

「変態は、嫌いよって…」

「生でしたがる奴も、捨てた事、あるよ…」

悠希 「…」

菜月 「何にも、隠さない……」

「嘘も、言わない…」

「…嫌いに…ならないでね…」

悠希 「俺…なつ姉が、大好きだから…」

「今、思うと、…だから、彼女、作らなかったんだと思う…」

「なつ姉が…遠くに、なっちゃいそうで…」

菜月 「…悠希…」

なつ姉が、抱き着いて来た

菜月 「好き、大好き」
「悠希!」

「大好き!!」

………

悠希 「はっ、はっ、う…なつ姉…もう…」

菜月 「あっ、あっ、んん……」
「飲んで……あげる…」

悠希 「顔に…出しちゃおうかなぁ…」

菜月 「初だなぁ…顔は…」

悠希 「…」

菜月 「知りたかったんでしょ?」

悠希 「うんォ」

菜月 「悠希なら、いいよ…顔でも…」

悠希 「じゃぁ…アソコ、拡げて…」

菜月 「えっ?…」

なつ姉から、ゆっくり抜いた…

悠希 「めーいっぱい、拡げて、自分でしてよ…」

菜月 「…悠希も、するの?」

悠希 「なつ姉の、ここに、掛けちゃう…」

「危ないかなぁ…?」

菜月 「…いいよ…してみよう…」

なつ姉が、自分の指でしてる…

俺の、名前を呼びながら……

菜月 「悠希…右手でするんだね…」

悠希 「普通、違うの?」

菜月 「知らない…初めて見るもん…」

「実際に、してるとこ…」

悠希 「なつ姉…クリで逝くんだね…」
「丸見えだよ…してるとこ…」

菜月 「ぁあ…悠希が、見てるのに…」

悠希 「俺のベットでも、そうやってたの?」

菜月 「うん…ぁっ、ぁあ……」

「悠希も、私の下着とか、写メ見て、そうやってたんでしょ?」

悠希 「うん…」
「今は、本物の、なつ姉…見て、してる…」

菜月 「あっ…逝く…私…い…く……」

悠希 「拡げて、なつ姉ォ」

「俺もォ…あっ!…」

ドピュ、ドピュ、ドピュ

なつ姉の、拡げられた
性器に向けて、射精した………

スゲー、やらしい行為に思えた…

なつ姉…指で、精液を撫でてた…

クリに、付けるように…

………

……

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫