《MUMEI》
深沢 望
 彼は秋的に非常に思い入れの強いキャラになりましたね
ネット小説では彼が初めての主人公だったからでしょうか
私、本来なら一度使ったキャラは二度とメインに使う事は無いのですが、それを考えると彼はお気に入りなキャラなのかもしれないです
ネタ的にベタな展開何かも多いけれど、逆さまの蝶に始まり割とこの人扱いやすくて助かってます(^=^)
もし皆様にお気に召して戴けているならこれからも書いていきたいなと思ってます
では各物語での彼についての感想などを

・逆さまの蝶 
 最初だったせいか、私が最もよく書く性格の人になりました。
ですが気性は割と穏やかだったせいか、この小説では割と地味な活躍しかしなかった気がします
もう少し、暴れさせてもよかったかなと思ってたりします(^‐^)
 ・街
前作とは打って変わり奏に甘くなって居た様な気がします
かいている最中には『お前らいちゃつき過ぎだろ』
なんて思ったこともしばしば。
深沢君は一度懐に入れた人間はとことん大事にする人の様です
最早奥さん・子供そっちのけ、困ったおっさんです(>o<;)
・雨音の杜
雨音の杜ではこの人色々と大変だった気がします
今まで奏の為に頑張った分、此処でヒロイン的な存在になって貰おうかという秋の企みでしたがいかがだったでしょうか?
宜しければ感想など戴ければ嬉しいです

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