《MUMEI》 光の、提案で ひと部屋を、プレイルームにしたんだ 柔らかい、マットをひいて 小さな、冷蔵庫に、飲み物を入れて 光 「雅人、好きなだけ、やりまくって、大丈夫だね」 みずき 「痛くしちゃ、嫌ょ」 雅人 「な、何で、俺ばっかォ」 光 「仕方ないよ」 「みずき、も、俺も…」 「雅人のぺニス、大好きなんだから」 みずき 「やだぁ…ぺニス、とか、言わないでょ」 真っ赤な顔する、みずきだった みずき 「光……見たいなぁ」 光 「うん、」 雅人 「脱がせちゃお」 光を、抱き寄せ、キスをした 光 「ん…雅人…」 みずき 「…んー、嫉妬する…」 雅人 「おいで、みずき」 「一緒に、光、裸にしちゃお」 みずき 「うん」 俺と、みずき、 交互に、光と、キスをして 光を、裸にしていった 雅人 「…ほんとだ…」 みずき 「ツルツルだね…」 下半身を、レーザーで、脱毛した、光… 光 「感じちゃうよ…」 みずきが、光のモノを、フェラしだした みずき 「立ってるね…光…」 光 「うん…」 雅人 「光…両手で、お尻、丸出しにしなよ」 光 「雅人ォ」 雅人 「舐めて、欲しいんだろ?」 みずき 「雅人の、言葉責め、凄い…私まで、ゾクゾクしちゃう」 雅人 「二人とも、Mなんだよ」 光 「雅人は、Sだね」 みずき 「うん、間違いないょ」 「…雅人、後で、私にも、してよねォ」 雅人 「ハッキリ、言ったら、してあげる」 光 「聞きたいなぁ」 みずき 「ォ…」 雅人 「言わないの?」 みずき 「…マ〇コと、アナル…舐めて…」 雅人 「みずき、真っ赤だよ」 光 「やらしいなぁ、みずき」 みずき 「ぃゃぁォ言わせたのォ、貴方達でしょォ」 雅人 「先ずは、光からだね」 「尻穴、見せろよ…」 光が、両手で、尻肉を、左右に、拡げた 光 「ぁぁ…やらしいょ…雅人…」 みずき 「アナル舐め、私がしてあげる」 雅人 「みずき、珍しいね」 みずき 「…後で、雅人のも、舐めてあげるからね」 光 「み、みずきォ、ぁっォ」 雅人 「じゃぁ、俺は、これだね」 光のぺニスを、触った 光 「ぁあ…」 狂おしく、悶える、光… しばらく、光のアナルを舐めてた、みずきが言った みずき 「雅人に、されたように、してみたんだけど……感じた?」 光 「うん…出そうだよ…もう」 みずき 「雅人、代わろう」 「流石に、精子は、嫌でしょ?」 雅人 「光、どこに出したい?」 光 「…口に…」 雅人 「俺?…みずき?」 みずき 「雅人、大丈夫なの?」 雅人 「たぶん、…」 光 「雅人…入れてくれないか?」 雅人 「アナルに、入れてって、言ったら、入れてあげる」 みずき 「やらしぃ…」 光 「アナルに、雅人のぺニス、入れて欲しいんだ…」 雅人 「うん」 ぐにゅ…ぐっ…ずにゅ… 雅人 「は、入ったぞ…」 みずき 「簡単に、入るようになったね…」 光 「ぅうっ…もう…出そうだょ…」 光の腰を、掴み、ゆっくりと、出し入れした みずき 「飲んでほしい?」 光 「みずき…飲んで、俺の、精子」 みずき 「うん」 俺に、アナルを突かれながら、みずきの、口の中に射精した、光… 光 「ぅ…ぁ…あっ…」 みずきが、喉をならせて 飲み込んだ 光 「さ、最高に、…感じた…」 身体を、マットに、投げ出す、光だった 前へ |次へ |
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