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《MUMEI》 雅人 ｢よかったか？｣ 光 ｢うん｣ 光と、キスをしてた みずき ｢雅人の、お尻も、舐めてあげるね｣ みずきの舌が、俺の、尻穴を這う 光 ｢雅人、凄い硬いよ｣ 光が、フェラしてきた 雅人 ｢スゲー…めちゃ、気持ちいい…｣ みずき ｢ｽﾞﾙｲょ…私も、気持ちよく、なりたいょ｣ 雅人 ｢光、みずき、やっちゃおうぜ｣ 光 ｢うん｣ みずき ｢あっ｣ みずきを、裸にしていきながら 舌と指で、愛撫していった 光 ｢こんなに、濡れる、みずき…初めて見た…｣ みずき ｢だって｣ 雅人 ｢双穴、同時に、挿入して、欲しいんだろ？｣ みずき ｢うん…｣ 光 ｢雅人、前な｣ ｢デカイから｣ みずき ｢あっ…光…｣ 光が、みずきの、アナルに挿入した 俺は、みずきを、クンニしていた みずき ｢雅人も、入れて……｣ 雅人 ｢もっと、舐めてたいよ…｣ 光 ｢みずきの、マ〇コ、好きだよね、雅人｣ 雅人 ｢うん…｣ 光 ｢ずっと、そう、したかったんだろ、雅人｣ みずき ｢ぁあっ…｣ 雅人 ｢…｣ 光 ｢今度、二人で、エッチして来なよ、ラブホでも行ってさ｣ 雅人 ｢ダメ、それは｣ 光 ｢みずきは？嫌か？｣ みずき ｢へーきょ…光さえ、良いなら｣ 光 ｢後で、話し、聞かせてよ｣ みずき ｢うん｣ ｢雅人、そのとき、好きなだけ、舐めさせてあげるから｣ ｢今は、入れて、…お願い｣ 雅人 ｢中に、出すからな｣ みずき ｢うん、は、早く、…逝っちゃうょぉ｣ みずきに、挿入した みずき ｢ぁあ……ｽｺﾞｲ…｣ 光 ｢雅人のぺニス、わかる…｣ 雅人 ｢うん…肉壁、隔てて、光のぺニスが、居るのが、わかるよ｣ みずき ｢ぁあ…二人の、彼に……か、感じちゃう｣ 光 ｢雅人の事、大好きになったんだろ｣ みずき ｢昔から…好きだもん…｣ 光 ｢白状、したな、みずき｣ みずき ｢光の、次って、言ったら、怒る？…雅人…｣ 雅人 ｢俺は、みずきが１番だ…｣ 光 ｢俺は、雅人が１番だよ…｣ みずき ｢いじわるぅ｣ ｢どっちも、好きよ｣ ｢ねぇ…射精して｣ ｢一緒に…ぁあっ…私………い、いく……！…｣ 光 ｢…｣ 雅人 ｢みずき、マ〇コに、出すよ｣ みずき ｢うん…｣ ……… マットに、寝転ぶ、俺達…… みずき ｢…変態に…されちゃったぁ…私…｣ 雅人 ｢みずき、美人舐のに、こんな、やらしいなんて…｣ みずき ｢…でも…光、射精して、くれなかった…｣ 光 ｢ごめん…｣ みずき ｢雅人に、アナル、入れられないと、射精出来ない？｣ 光 ｢…かも…しれない…｣ 雅人 ｢光、みずきに、出して、あげなよ｣ ｢また、光の、アナル、可愛がって、あげるから｣ 光 ｢｣ みずき ｢雅人、まだ、こんなに、…｣ 光 ｢今日は、雅人が満足するまで、やりまくるんだもんな｣ 雅人 ｢光が、入れて欲しいんだろ、もっとさ｣ 光 ｢うん｣ みずき ｢光…赤くなってる……嫉妬しちゃう…｣ 光 ｢みずき｣ みずき ｢わかってるょ｣ ｢…ねぇ…光｣ ｢私の、中の、雅人の精子…また…舐めてくれる？｣ 光 ｢うん…みずき、されたいの？｣ みずき ｢…うん｣ ｢光には、Ｓに、なっちゃうみたい｣ 光 ｢…脚、開きなよ、みずき｣ みずき ｢うん…｣ 雅人 ｢光、尻、出せよ｣ 光 ｢うん｣ ……… 前へ |次へ |
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