《MUMEI》 俺が、光の尻穴に射精するとき 光も、みずきの膣内に 射精した みずき、狂ったように 悶えて、果てたんだ… ……… みずき 「…こんなの…知っちゃったら…」 「普通じゃ、満足、出来ないょね…」 光 「…みずき…」 みずき 「心配しないで」 「私、スイッチ、入らないと、淫乱に、ならないから」 雅人 「…するなよ…他の奴と…」 みずき 「しませんよ」 「私の、身体は、二人だけのものだよ」 光 「…男性恐怖症は、治ったみたいだね」 みずき 「うん、普通に、話せるようになったよ」 「そしたら、凄い、口説かれるようになっちゃったォ」 光 「…」 みずき 「光、今、嫉妬した?」 光 「まぁね…」 みずき 「へへ…嬉しいな」 雅人 「俺には、聞かないんだね…」 みずき 「むくれないのォ」 「雅人は、絶対、嫉妬してるもん…」 雅人 「…」 みずき 「雅人、私の事、大好きでしょ」 光 「…嫉妬するな…」 みずき 「ぁはォ」 光 「…けど…わかるよ」 雅人 「…」 みずき 「まだ、むくれてんのォ雅人ォ」 雅人 「…」 みずき 「光、見てて…」 「アレ、やってみる」 光 「あっ、じゃぁ、これ、使いなよ」 みずき 「うん」 「雅人、来て」 雅人 「?」 光 「輸入したんだ、ネットで」 雅人 「何?これ…」 みずき、が、俺のぺニスに、何かを塗りはじめた みずき 「菌を、殺す、クリームよ」 雅人 「飲み薬、飲んでるよ」 みずき 「うん、アナルは、菌が居るからね…」 「雅人、してみたかったんでしょ?」 みずき、が、脚を、開いた みずき 「入れ、比べ…」 雅人 「い、いいの?」 みずき 「うん…」 「おいで、雅人」 「前から、入れてね…」 みずきの、前後の穴を、入れ比べした 光 「どう?、雅人」 雅人 「スゲーよ…やらしくて…」 みずき 「何しても、いいけど…」 「他の、人と、しちゃ、嫌だからね」 光 「雅人は、どっちも、出来るからなぁ…」 雅人 「光だからだよ…」 みずき 「私だって…」 「光と、雅人だから…」 「同じように、愛せるんだよ…」 光 「うん…」 みずき 「雅人ぉ…マ〇コが、いいなぁ…」 雅人 「アナルは、感じない?」 みずき 「…少し…」 「こっちの方が、何倍も…」 自らの指で、前穴に、導いた、みずき 雅人 「光、また、みずきのアナルに入れて、あげなよ…立ってるじゃん」 光 「雅人に、入れてみようかな…」 みずき 「そうよ、アナル、初めは痛いんだから」 「雅人も、同じ、痛み、味わいなさいよね」 雅人 「ォ」 みずきを、突きながら、 光に、アナルを舐められた 光 「俺のは、小さいから、楽勝だよ、雅人…」 雅人 「うっ…あ…」 光 「入った…」 雅人 「う、うっ…」 みずき 「あっォ」 みずきの、中に、射精した、俺… 光 「雅人、大丈夫ォ」 雅人 「出ちゃったょォ」 ……… 前へ |次へ |
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