《MUMEI》 3人で、マットに寝転んでた みずき 「アナルに入れられた感想は?」 雅人 「痛いけど…」 「なんかォ」 光 「直ぐ、射精しちゃったね」 雅人 「うんォ」 みずき 「光、射精しなかったね」 光 「俺、雅人に入れられないと…」 みずき 「うん…」 雅人 「いつでも、入れてあげるよ」 光 「うん」 みずき 「私にもね」 雅人 「うん」 ……… みずき 「私もレーザー脱毛しようかな…」 雅人 「ダメ」 光 「ダメだよ」 雅人&光 「見られちゃうじゃんかぁ」 みずき 「…ぷ…ハモってたょ」 「はーい、二人以外には、見せませんよ」 「私の、ココは」 「だから、もう一回、愛して…」 雅人 「うん」 光 「みずき、スケベになったね」 みずき 「…うん」 「もっと、感じたいの」 俺と、光で、みずきを愛撫した みずき 「ぁあ…素敵…」 ……… ………終……… 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |