《MUMEI》 ・菜月 「うん、…中に、したいって、言われたね…」 「けど、乱暴だったから…」 「痛くなっちゃって…」 「それ以来、してなかったけどね……」 「男性も、嫌でしょ、真っ赤になって…」 翔 「なつ姉のなら、へーきだけどね」 菜月 「…見る?」 翔 「見せて…」 なつ姉から、引き抜いた ぺニスは、真っ赤になってた… なつ姉の、脚が、開いた 赤いモノの中に、精子が混ざって、流れ出てる… 菜月 「…かなり…恥ずかしいなぁ…」 翔 「なつ姉の、生理だ…」 菜月 「もう、いい?」 恥ずかしそうに、なつ姉が言った 翔 「うん」 菜月 「お風呂、行こうォ」 翔 「待って…」 なつ姉を、四つん這いにさせた 翔 「好きに、させて…」 菜月 「あっォヤダォ…」 指をなつ姉に、入れながら、なつ姉の、肛門を舐めた 菜月 「翔ォ…」 翔 「こうやって、舐められたんだろ?」 菜月 「…うん」 「けどォ、シャワーォ」 「あっ……」 中指を、なつ姉の、肛門に、突き立てた 菜月 「ん……はぅ…ん…」 翔 「指は?…」 菜月 「ないょォ…そんな事ォ」 翔 「痛い?」 菜月 「………痛いょ…」 翔 「そっか…」 指を、抜いた 翔 「少し、奪った気がするな」 なつ姉が、俺の指を握った 菜月 「…何から、奪うの?」 翔 「過去から…」 菜月 「…」 翔 「シャワー、浴びよう」 なつ姉の、手を握り、 バスルームに行ったんだ ……… 前へ |次へ |
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