《MUMEI》

その日の夜

なつ姉と、布団に入るとき
また、なつ姉を求めた

俺、なつ姉の肛門ばっかり舐めてたんだ

菜月 「翔ォ…お尻ばっかり…」

翔 「あの人は、ここばっか、舐めてたんだろ?」

菜月 「…」
「忘れちゃった…」

翔 「嘘つき…」

舌を、なつ姉の、肛門に軽く、入れた

菜月 「ホントの事、聞きたい?」

翔 「うん」

菜月 「…立ち、悪い人だったから、舐めるの好きだったわね…」

「お尻も、しつこく、舐めてたわ…」

菜月 「なつ姉も、アナル舐めしてあげたんだろ?」

菜月 「…そうしないと、立たない、人だったから…」

翔 「……」

なつ姉を、寝かせて、オデコから、順に舐めていった、

キス、しながら、舌を這わせたんだ

腋の下や、指先

足の指や、足の裏まで

1時間近く、舐めてたかも……

四つん這いにさせ
なつ姉の、尻を抱えながら、
アナルから、クリまで、舌を這わせてると、

なつ姉は、身体を震わせながら、果てた…


それでも、俺、まだ続けてたんだ

クンニしながら
なつ姉の、肛門を、指でそっと、刺激してたんだ…

菜月 「…生理、なのに…翔…ぁ…また……感じてきちゃった…」

「ん……ぁ…」

なつ姉の、二つの穴に指を出し入れした

なつ姉、何も言わなかった
なつ姉の肛門に、中指を、根本まで、入れたとき

少し、身体を強張らせたけど

翔 「こんな事は、初めて?」

菜月 「当たり前でしょォ」

翔 「感じる?」

なつ姉が、俺を、見た


菜月 「……アナル、セックス、する?」

耳を疑った

菜月 「欲しいんでしょ…」


翔 「初めてだよね?」

菜月 「みんな、したがってたけど……」

「誰にも、許さなかったわよ…」


翔 「俺に、その、初めて、ちょうだい」

菜月 「うん…」
「そっとだよ…」

なつ姉の、肛門にぺニスをあてがった…

なかなか入らない…

なつ姉を、前向きにさせ
脚を高く、上げさせたんだ
その形で、なつ姉の肛門を突いた

翔 「ちから、抜いて」

菜月 「勝手に、ちから入っちゃうんだもんォ」

ぐぐっ…

菜月 「あっ…」

翔 「深呼吸してみたら?」

菜月 「う、うんォ」

なつ姉が息を、吸ったときに

菜月 「ぁあっ!痛い…」

隙をつくように、押し込んだんだ

メリメリ…

肉が、押し開かれ、
埋まっていく、ぺニス

菜月 「ま、待って、翔ォ」

翔 「嫌だ…」

ズニュニュ…

ぺニスが入っていった


翔 「なつ姉の…アナルだ…」

菜月 「はぅっ…あっ…ぁぁ…」

翔 「どこに、入ってる、今?」

菜月 「…お、お尻の…穴……」

翔 「何が、入ってるの?」

菜月 「翔の…が……お尻に……」

翔 「根本まで、入れるよ」

菜月 「ぁあっ…ぁぁ…」

翔 「痛い?」

菜月 「…いいよ…好きに…して…」

「何しても、いい…」

「乱暴でも、いい…」

「翔の、そばに、居たいの……」

翔 「俺だけの…なつ姉だよね?」

菜月 「翔だけよ…」

「私を、独占、して」

苦しさに、堪えるように、なつ姉が言った

翔 「全部、俺のもんだ…」
「なつ姉…」

キスをしながら、なつ姉のアナルを突いてた

菜月 「ん……ん……」

痛いのかな…なつ姉…

眉をしかめてた…


翔 「出しちゃっていい?」

「このまま…」

菜月 「うん…」

翔 「なつ姉…」

深くまで突くと

なつ姉が、悲鳴ににた、声を出した

そのまま、なつ姉の、腸内に、射精したんだ

………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫