《MUMEI》 時雨 三成名前に趣味が入りまくっているひと。 性格的にもそんなに活発に動いてくれる人ではなかったので、地味なキャラになりました 愛着が無いわけではないのですが、何を語ってよいのか困ってしまってます 巨大扇子にこの名前でもしかしたら元ネタが解る方がいらっしゃるかもしれませんが、そこはスルーして頂ければと思ってます 迷子になってしまう蒼を導いてくれる人の筈だったのですが余りそんな感じはしませんね どっちかといえば五月雨の方が目立って居た様な気さえ今はしてます(^-^;) もう少し、蒼と絡ませればよかったかも……何て後悔を今更にしています これって恋愛モノ?なんて書いてる本人が首をかしげてします程判断に困る作品でした 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |