《MUMEI》

小むすび「なんだコレ…?


…男の人の話声だ…。


…何を喋ってるんだろぅ…?」



小むすびマンはスピーカーの音量を上げ、ノイズの中に隠された会話に耳を尖らせる…。



*「(zizizi…)だ。」



*「おぉ!(zizizi…)パンマ(zizizi…)か?

久しぶ(zizizi…)なぁ…ククク(zizizi…)

そろそ(zizizi…)が来る(zizizi…)だと思っ(zizizi…)よ。(zizizi…)」



*「今回の(zizizi…)に頼みた(zizizi…)がある。」



*「あぁ(zizizi…)

お前達(zizizi…)だからなぁ(zizizi…)。」

で?(zizizi…)のは?」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫