《MUMEI》

ドサリッ…と音をたて、頭部を失った肉体が、ただの“物”となって甲板に倒れた。



ピロシキ「ゔあああーッ!!」



ドキン「キャアアアー!!」



その光景を目の当たりにしたドキンちゃんとピロシキエフは、パニックに陥って甲板をのたうちまわる…。



ボルシチ「落ち着け!早く隠れろ!!」



ボルシチェンコは叫びながら、頭を低くして甲板を走った!



だが次の瞬間――…!





――… ビスッ!



軽い音をたてて、4発目のブリッドが、その三人のうちの一人の頭部に着弾した…。

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