《MUMEI》















夜。












「あいつらは?」



「今日は各自自主練。
メニューは渡しといた。」



「ふ〜ん…
サボってね〜かな。」



「さぁ?


ただ今のあいつらは何か信用できる。


僕がいないからって練習サボるような奴らじゃないよ。


たぶんね。」













クロ、


ヤマト、


恭介の3人は、


海南クラブの練習の為海南高校へ向かっていた。


赤高の選手たちは、


明日に控えた送行式に使うユニフォームを取りに帰宅していた。














「おっす。


急ぐぞ。


早く乗れ。」



「…うっす。」














道中、


クロは猪狩を車に乗せた。

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