《MUMEI》

マリって女から、カードを受け取った

隆司 「誠さん、何で?」
「訳を聞かせてよ…」

誠 「はぁ?訳?」

隆司 「姉さんを嫌いになっ たの?」

誠 「…けっ…」

「こんな、わがままな、お 高く止まった女」

「ちょっと、味見してみた だけだよ」

「お嬢様の、マ〇コの味を よ」

「まぁ、上手くすりゃ、金 廻りもよくなるかなって だけだ」

アリサ 「…」

誠 「今時、フェラも出来ね ー 女なんか、いるかよ!、」

「そんな娼婦みたいな事、 しません、だとさ…」

「男に愛される訳ねーだろ がぁ」

「まぁ、見栄えは悪くねー からな」

「連れ歩くにゃぁ、良かっ たけど、」

「もう、いらねー」

「飽きたよ」

近藤 「マリの方が良いって か?」

誠 「まぁね」

マリ 「私、意外とキツマン なのよ」

コイツらのバカ話しが頭に来た

バキィ!

誠 「あっ」

近藤 「このガキ、カード、 折りやがった」

隆司 「ふざけんな!」

誠の、顔面に、拳を叩き込んだ!

隆司 「ふざけんな!お前!、ふざけんな!」

何発か、殴ったときだった
ガン!

急に、頭がくらくらした

近藤 「ふざけてんのは、オ メーだろがぁ」

何かで、殴られたみたいだった

誠 「…この、野郎!」

床にうずくまった、僕に、誠は、何度も蹴りを入れた
頭がガンガンする

姉さんが、僕を呼んでる声が聞こえた

………

なんか…頭がボーッとしてきたなぁ…

………

意識が戻った時

姉さんの悲鳴が聞こえた

近藤 「おら!腰使え、バカ 女!」

アリサ 「嫌、嫌、止めて! 」

近藤 「なかなか絞まり良い じゃねーか、誠」

誠 「濡れないんだよ、コイ ツ」

近藤 「関係ねーよ」
「ぶち込んじまえば、一緒 さ」

マリ 「すぐ、犯すんだから 、兄貴は」

近藤 「お嬢様のマ〇コ、た いした事ねーな」

「おら、中に出すぞ!」

アリサ 「嫌、嫌、」

近藤 「うるせー!」

ビシッ!

平手打ちされた、姉さん

隆司 「や、止めろー!」

マリ 「あら、目が覚めたの ぼうや」

「死んだかと思ったのに」

誠 「ほら、姉さんのオマ〇 コ、見てみるか?」

誠に、髪を掴まれ、引きづられた

近藤 「オラァ!脚開けや!」

泣きじゃくる、姉さんの脚を、後ろから抱えて
開かせた、近藤

近藤 「中から俺の精子が溢 れてるぜ」

「誠も、中出ししたかい? 」

誠 「いや、いつも、ゴムだ よ…白ける女だよ、」

近藤 「ほら、弟が見てるぜ」

アリサ 「嫌……見ないでぇ 」

目を背けたとき

マリ 「ちゃんと見なさいよ !」

マリに、頭を押された

姉さんの、股間に、顔を押し付けられたんだ

マリ 「あら、ぼうや、立っ てるわよ」

誠 「チェリーだぜ、コイツ 」

マリ 「あら、じゃぁ、お姉 様に、筆卸し、してもら いなさいよ」

近藤 「そりゃ、おもしれー な」

「マリ、そのガキ、ひんむ けよ」

マリ 「そうね、見物ね」

隆司 「止めろよ!」

誠 「女と出来るんだ、ガタ ガタ言うな!」

誠に、髪を、引っ張られた
誠 「逆らうな!」
「この野郎、マリ、ガムテ ープ貸せや!」

後ろ手に、縛られた

マリ 「あら、意外とデカい モノ持ってんじゃない、 ぼうや」

誠 「けっ…包茎チンポじゃ ねーか」

近藤 「ほら、弟のチンポの 皮、むいてやれや」

マリ 「姉弟愛ね」

誠 「んでもって、近親相姦 かぁ」

ケラケラと、笑う、3人だった

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