《MUMEI》 リビングのソファーに座り、 紅茶を飲んでた 姉さんは、平気なのかな? あんな事… 俺のぺニスは、立ったままだった …姉さんと… そう、なってみたい… 間違った事だとは、わかってるんだけど ……姉さんが、何で、したのか、わからないけど… 隆司 「…」 怒られてもいい …言って、みよう… 隆司 「アリサ姉さん」 アリサ 「なぁに?」 隆司 「…俺…」 「アリサ姉さんと…」 「……」 言葉が出て来なかった 隆司 「…間違った、事だけ ど…」 「でも……どうしても…」 アリサ 「…隆司…」 姉さんが、俺の隣に座った アリサ 「隆司…」 「私なら、」 「構わないわよ」 「隆司が望むなら」 隆司 「…姉さん…」 アリサ 「ちゃんと、女、知 りたいよね」 姉さんが、俺の頭を抱いた アリサ 「泣かないの…」 俺、涙、浮かべてた… 隆司 「姉さん」 アリサ姉さんを、抱きしめた アリサ 「隆司…」 姉さんと、頬を合わせた 恐る恐る、姉さんの胸に手を 姉さんは、何も言わず 俺を抱きしめてる 隆司 「…柔らかい…」 姉さんの胸に、顔を埋めたんだ 両手で、姉さんの、乳房を揉みながら 隆司 「キス…して、いい? 」 アリサ 「うん…」 震えながら、姉さんと、唇を重ねた 姉さんの手が、 俺の背中を抱いてる 柔らかい、唇 姉さんの、香がする アリサ 「キスも、初めて? 」 隆司 「…うん…」 姉さんから、キスしてきた 隆司 「…ん…」 姉さんの舌が、口の中に、入って来た 俺は、姉さんの舌に、自分の舌を絡めた 姉さんと、長いキスを交わしたんだ……… アリサ 「…ベット、行こう 」 隆司 「うん…」 姉さんと、部屋に入った ベットの前で、姉さんが言った アリサ 「電気、消して…」 隆司 「…姉さんを…見たい んだ」 アリサ 「…」 隆司 「ダメかなぁ…」 アリサ 「脱がせて…」 そっと、姉さんのパジャマを脱がせた ボタンを外す手が、震えた 姉さんの腕から、パジャマが外れた ブラを、外そうと背中に手を… 外れない… アリサ 「あわてないで…」 隆司 「う、うん…」 ブチッ… ブラの、ホックが外れた ゆっくりと、姉さんの胸が現わになった …… パジャマと、下着を、一緒に下げた …… 姉さんの、下の毛が、目の前にある 乱暴な、脱がせ方だったかも 姉さんは、片足づつ、上げて 脱がせやすいように、してくれた …… 全裸の、姉さんが、目の前に居る 隆司 「……綺麗、だなぁ… 」 アリサ 「恥ずかしぃよ…」 「隆司も、脱いで」 隆司 「うん」 お互い、全裸になった 立ったまま、姉さんとキスをした 抱きしめ合、 舌を絡めた 少し、かがんで、姉さんの乳首を舐めた 薄い、肌色の、小さな乳首 柔らかい、乳房 姉さんの手が、俺の髪を、優しく撫でてる ……見たい… 俺は、膝を床に付けて 姉さんの、アソコを見た 真っ白な、肌に、黒い毛 薄いから、割れ目がハッキリと見えた 俺は、姉さんの毛に、キスをした そのまま、脚の間に、顔を埋めて行ったんだ アリサ 「ん……」 隆司 「見えないょ…」 アリサ 「…見たいの?」 隆司 「…」 姉さんを見上げた 目が合った アリサ 「…見える?」 姉さんが、片足を、ベットに上げたんだ 隆司 「うん…」 俺の声が震えてた 前へ |次へ |
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