《MUMEI》

丸見えになった、姉さんの、女の部分

ソコに、舌を伸ばしたんだ
アリサ 「ぁ…」

うっすら濡れて、光ってる、それは

少し、しょっぱいような

けど、気にならなかった

姉さんの、オシッコなら、汚くない

そんな気がしたし

オシッコのわけないし…


薄く、立て長のびらびらを指でひろげてみた

桜色の、姉さんの、中が見えた

舌を、中に入れた

アリサ 「隆司……ん…」

姉さんの手が、俺の髪をまさぐった

指を、姉さんの中に、入れていった

アリサ 「ぁあ…」

隆司 「痛いの?」

アリサ 「…ううん…」
「痛く、ないょ…」

隆司 「…」

出し入れする指に
姉さんの、ぬるぬるが絡み付いた

アリサ 「ん……あっ…」

「隆司……ベットで…」

隆司 「うん…」

………

姉さんと、ベットに入った
姉さんがキスをしてきた

優しいキス、
そんな気がした

姉さんの舌が、唇を這う

隆司 「…う…」

姉さんの指が、ぺニスに触れた

ゆっくりと、上下にシゴカレたんだ

隆司 「で、出ちゃうよ…」

アリサ 「…入れたい?」

隆司 「…姉さんが、いいな ら……入れたい…」

アリサ 「…来て、隆司」

姉さんが下になった


姉さんの、脚の間に、身体を入れると

姉さんが、軽く、脚を曲げた

姉さんの、中に、入るんだ
興奮してた

あれ……入らない…

アリサ 「…もうちょっと… 下よ…」

隆司 「…」

アリサ 「…うん…そこ…」

隆司 「姉さん…」

アリサ 「おいで、隆司」

隆司 「うん…」

軽い、抵抗感の後

ぬるって感じで、姉さんの中に入っていった

隆司 「ぅ、あ……入った」

アリサ 「うん…入ってるね …」

隆司 「姉さん」

アリサ 「ん…ぁ…」

隆司 「姉さん、俺、俺…」

アリサ 「うん…」
「いいよ…出して」

隆司 「ぁあっ!…」

どっくん、どっくん、

………

少し、腰を動かしただけで
姉さんの中に…

射精してしまったんだ

隆司 「はぅ……ぅ…」

快感が、全身を駆け巡ってた

隆司 「姉さん…」

姉さんを、抱きしめた

いや、抱き着いた、かな…
肌を密着させたくて

離したくなくて…

アリサ 「…しちゃったね… 、エッチ…」

姉さんの声でハッとした

隆司 「ご、めん…俺…中で …」

アリサ 「大丈夫よ」
「そのつもりだったから」

アリサ姉さんが、起き上がろうとしたから

身体を離して、
俺も、起き上がったんだ

姉さんが、股を押さえた

アリサ 「隆司、ティッシュ 取って」

隆司 「うん」

姉さんに、ティッシュを渡さず

隆司 「俺が拭くよ…」

アリサ 「えっ……」

姉さんの、脚を手で開かせて、ティッシュでそっと拭いた

姉さんの中から

俺の、白い液体が、溢れ出してきてた

ビラビラを、指で開いて、中まで拭いた

アリサ 「…」

拭いても拭いても

溢れて来る、精子

アリサ 「隆司…」
「恥ずかしぃよ…」

隆司 「俺が出しちゃったん だから、」
「俺が拭かなきゃ」

アリサ 「そんな困った顔、 しないの」

姉さんに、ベットに押し倒された

アリサ 「…よかった?」
「女の、身体?」

隆司 「気持ち良すぎて…」
「まだ、ドキドキしてる… 、」

姉さんが、ゆっくりと、キスしてきたんだ

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