《MUMEI》 姉さんの、背中やお尻を撫でてた 何だろう この、安らいだ気持ちは まだ、姉さんの中に居る、俺自身が、 段々と、硬さを無くしてきた 姉さんから、押し出されて、抜けた アリサ 「あっ…抜けちゃ った…」 隆司 「…」 姉さんの顔に、顔を近付け、キスをした アリサ 「ん…」 軽く、舌を入れると 姉さんめ、舌を入れてきた 、 アリサ 「重いでしょ?」 隆司 「ぜんぜん」 「このまま、姉さんを感じ て、眠りたいよ」 アリサ 「…うん」 姉さんを、自分の上に乗せたまま 抱きしめてた、 …… 姉さんの、温もり… 姉さんの、香… 姉さんの…素肌が、あるんだ 俺の、上に… …姉さん… ……… ……… 朝、目が覚めると、 姉さんが隣に居る 姉さんはまだ、寝てるのかな? 姉さんの寝息が心地好く感じた 俺の腕の中で、裸で寝てる姉さん 脚を、俺に絡めて 愛しい 姉さんの、寝顔を見ていた 綺麗だなぁ、アリサ姉さん 姉さんの、背中を撫でた 何て良い感触なんだろう ……そっと、姉さんのお尻を撫でた ……姉さんと、エッチしたんだ… すでに、完全に勃起していた俺 アリサ 「…ん…」 姉さんが目を開けた 隆司 「おはよう」 アリサ 「……ぉはょ…」 寝ぼけ眼のアリサ姉さん 何か、カワイイ お尻を撫でながら、姉さんの顔を見てたんだ アリサ 「はっ…」 姉さんが飛び起きた 隆司 「どうしたの?」 アリサ 「…隆司と…セック ス、したんだ……私…」 隆司 「…」 アリサ 「…」 姉さんと、目が合ったまま…… 隆司 「姉さん?…」 姉さんの手を引いた アリサ 「あっ…」 姉さんを抱きしめキスをしたんだ アリサ 「ん…」 「あっ、ダメよ…」 姉さんの、アソコに指を伸ばしたときだった アリサ 「隆司ぃ、ダメだっ たらぁ」 隆司 「ヤダ…」 アリサ 「ん…こら…」 姉さんの中に指を入れようとしたとき 姉さんに、顔を手の平で、押さえられたんだ 隆司 「…」 アリサ 「…ダメ…」 「昨日、だけよ…」 隆司 「…」 断られると、思ってなかった俺は ……言葉も、出なかった アリサ 「シャワーしてくる ね」 姉さんがベットから出た 隆司 「…」 一人、ベットに取り残されたんだ…… 前へ |次へ |
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