《MUMEI》
始まりは突然に
桜の花びらが舞う校門

肌をやんわりと冷やす空気

白い息が宙を染める季節


『あぁ、、、ここが三年間通う高校かぁ、、、』


と歩道の向こうに見える校舎を見ながらそう呟いた少年

二川 圭祐
(ふたかわ けいすけ)
16歳

彼は今まで彼女も出来た事も無くなんのとりえもないさらに趣味すらない平々凡々な人生を送って来たのである。



『入学したらまず友達100人作ってそんで彼女も作って、、、なんか、、、ワクワクしてきたなぁ♪』




と校門へ向かうべく、歩道を渡った時。






ボキャッ!!!!!!






異音が首元にした瞬間。

意識が遠のいた。






彼は、、、






トラックにひかれた、、、

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