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《MUMEI》 姉さんが、俺のペニスを指で洗う 隆司 ｢…｣ アリサ ｢アナルかぁ…｣ ｢何で、そんなとこ、した がるんだろ？｣ 隆司 ｢…ごめん…｣ アリサ ｢いいよ、謝らなく て｣ ｢私が入れたんだしね｣ 隆司 ｢…｣ アリサ ｢前より、気持ち良 かったの？｣ 隆司 ｢えっ？｣ アリサ ｢すぐ…射精してた から…｣ 隆司 ｢我慢してたから…｣ ｢なんか、特別な事、した 気になる…｣ ｢姉さん、経験有ったの？ 、｣ アリサ ｢アナル？｣ ｢まさかぁ…｣ ｢乱暴されたときだけよ… 、｣ 隆司 ｢じゃぁ姉さんの意思 では、俺だけ？｣ アリサ ｢……｣ 呆れ顔の姉さん アリサ ｢中に出していい って言ったのも、隆司だ けよ｣ ｢勝手に、出した奴とか居 たけどね｣ 隆司 ｢勝手って…｣ アリサ ｢私を妊娠させたら 、婿養子にでもなれると 思ったんじゃない？｣ 隆司 ｢…｣ アリサ ｢即効別れたけどね …｣ 隆司 ｢…｣ アリサ ｢何よ…｣ 隆司 ｢そっかぁ、俺だけか ぁ…｣ アリサ ｢ニンマリすんな！ ｣ 隆司 ｢うわぁっ！痛いよ！ ｣ 姉さんの指がいきなり、俺の肛門に入って来たんだ！ アリサ ｢私は、もっと太い の入れられたんだからね ！｣ 隆司 ｢痛いって、姉さん｣ アリサ ｢うるさい！｣ 隆司 ｢ぐぅ…が…｣ アリサ ｢わかった！｣ ｢痛いんだからね！｣ 隆司 ｢わ、わかった…｣ アリサ ｢もう、しないわよ ！｣ 隆司 ｢…｣ アリサ ｢返事は？！｣ 隆司 ｢…また、求めちゃう よ…俺…きっと…｣ アリサ ｢…｣ 隆司 ｢…｣ 姉さんが指を抜いた 隆司 ｢痛かったぁ…｣ アリサ ｢くちゃい…指…｣ 隆司 ｢洗えよ…｣ 姉さんの指を洗ったんだ アリサ ｢…バカ隆司…｣ 隆司 ｢湯舟、入ろう、せっ かく沸かしたんだからさ｣ アリサ ｢うん…｣ 姉さんて湯舟に入った アリサ ｢…不思議…｣ ｢隆司とお風呂に入ってる なんて…｣ 隆司 ｢そうだね｣ ｢いつまでだっけ、一緒に 入ったのって｣ アリサ ｢隆司が小学校に入 って直ぐかな…｣ ｢最後に入ったの｣ 隆司 ｢そうだ｣ ｢姉さんに、チンチンで、 遊ばれたんだ！｣ ｢思い出した！｣ アリサ ｢……｣ ｢あんなに小さかったのに …｣ ｢こんなに…｣ 隆司 ｢姉さん…｣ 姉さんにペニスを握られた アリサ ｢…逝かされて…｣ ｢お尻にまで……｣ ｢中に出されたなんて…｣ 隆司 ｢痛いょ…｣ アリサ ｢…隆司、男になっ たね｣ 隆司 ｢もう、童貞じゃない しね｣ アリサ ｢生意気に髭まで… …｣ 姉さんの指があごに触れた アリサ ｢剃りなさい｣ ｢私、髭、嫌い…｣ 隆司 ｢うん｣ アリサ ｢…｣ 前へ |次へ |
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