《MUMEI》 俺達は、やりまくりの毎日だった 2日の日に 誰にも会わないよう 遠くの神社まで、初詣でに行ったけど 車の中で、しちゃったし 何回やったかわからないほどだった アリサ 「…隆司が、一番、 私に入れたかな?」 ベットの中で姉さんが言った アリサ 「こんなに中に…」 「隆司しか、してない事よ 」 隆司 「うん…」 アリサ 「隆司…」 「好きよ…」 隆司 「俺も…姉さん、大好 きだよ」 キスしながら、うとうとしたんだ ……… 姉さん… ……ホントうに、愛しい… アリサ、姉さん… ……… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |