《MUMEI》 夜、寝るとき アリサ 「しばらく…エッチ 、しちゃダメなんだって …」 隆司 「うん」 アリサ 「我慢出来る?」 隆司 「大丈夫だよ」 ベットの中で 姉さんを抱きしめながら、答えたんだ アリサ 「…浮気…してない よね…」 隆司 「当たり前でしょ」 アリサ 「…ホント?…」 姉さんが触ってきた アリサ 「おっきい…」 隆司 「寝れなくなっちゃう ってばぁ」 アリサ 「……確かめちゃう …」 姉さんが、下着を脱がしてきた アリサ 「…ホントにおっき いなぁ」 そう言って、フェラしてきたんだ 今までに無い、優しいフェラ ソフトに唇を使い 竿を舐めたり、玉を舐めたり アリサ 「出していいよ…」 隆司 「う…」 ちゅぱっ、ちゅぱっ 姉さんの頭が上下する 吸い込まれそうな感じがした 隆司 「ぅうっ…あ!…」 姉さんの口の中に、射精した… アリサ 「…」 絞り取るように、口をつぼめ 姉さんは、コクン と、飲み干したんだ… アリサ 「凄いたくさん出た ね」 隆司 「うん…」 アリサ 「まだ、こんなに… 、もう一回、舐めてあげ ようか?」 隆司 「いいよ…」 「なんか、寂しくなるから …」 アリサ 「…」 隆司 「気持ちよかったけど …やっぱさ…」 「姉さんを抱けなきゃ…」 「性欲処理みたいで、嫌な んだ…」 アリサ 「隆司の性欲処理な ら、進んでやるけどなぁ」 「私は…」 「隆司のDVD見て、勉強 したんだよ…お口の使い 方…」 隆司 「もう、捨てる…」 アリサ 「自分でしちゃ、ダ メだからね…」 「私が、抜いてあげるの」 「出したくなったら言って ね」 隆司 「姉さん…」 アリサ 「不思議…」 「私、隆司のだと、進んで できちゃう」 姉さんを抱き寄せた めちゃくちゃ、感激しちゃったんだ 姉さんの、気持ちに 隆司 「おっぱいだけ、さわ らせて」 アリサ 「うん」 姉さんの、柔らかい乳房を触りながら、目を閉じたんだ なかなか寝れなかったけど ……… 寝れなくたって 姉さんを、朝まで抱きしめてるんだ ……… 前へ |次へ |
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