《MUMEI》 初心者マークのレクサス ムカつく人、居るだろうなぁ… 姉さんを横に乗せ 運転の練習をしたんだ めっちゃ疲れた 夕方にはヘロヘロだった アリサ 「案外上手ね」 「センスあるんだね」 隆司 「ドキドキだったよ」 アリサ 「毎日練習するんだ よ」 隆司 「うん…」 昨日はあんまり寝れなかったし…… なんかもう、眠くって… あくびをしてると 姉さんにも移ったのか あくび、してた アリサ 「今日は早く寝まし ょう」 「明日、学校行く日でしょ ?」 隆司 「うん、もう、直ぐ寝 れそうな感じ」 アリサ 「私も…」 「昨日、あんまり寝れなか ったから…」 隆司 「姉さんも?」 アリサ 「うん…」 隆司 「…逝きたかった?」 アリサ 「えっ?」 隆司 「昨日、濡れてたの? 」 アリサ 「…したく、なっち ゃって…」 隆司 「…姉さん、お風呂一 緒に入ろうよ」 アリサ 「えっ?…あっ…」 姉さんの手を引いて、 バスルームへ行った アリサ 「ちょっとぉ隆司ぃ …」 姉さんの服を、脱がせていったんだ アリサ 「あっ…」 姉さんの下着を下げた 隆司 「入れなきゃ、大丈夫 だよね」 そう言って、舐めたんだ アリサ 「あっ…お風呂の、 後……ん…ぁ…」 隆司 「もう、ぬるぬるだよ 、」 アリサ 「うん…」 ちゅっ、ぴちゃ アリサ 「んっ……」 「ねぇ…何か、変わってる ?」 隆司 「全然…変わってない よ…」 「片足、上げて」 アリサ 「やん…丸見えにな っちゃう」 隆司 「うん、お尻の穴まで 見えてるよ」 アリサ 「エッチ…」 姉さんの、肛門まで、舐めた 姉さんの指が、力強く、俺の頭を抱いた アリサ 「逝っちゃうょ…」 隆司 「逝って、ほしいんだ …」 アリサ 「い……逝く…ぁあ …」 ……… 姉さん、逝った後、真っ赤な顔してた 隆司 「昨日、してあげれば よかったね」 アリサ 「…バカ…」 姉さんと、お風呂に入って、洗いっこしたんだ アリサ 「ねぇ、私、綺麗か なぁ?」 隆司 「うん、めちゃくちゃ 綺麗だよ」 アリサ 「……」 「子供、堕胎した女だよ… 、」 隆司 「そんな事で、美しさ は変わらないよ」 アリサ 「何人にも、犯され た女だよ…」 隆司 「アリサ姉さんは綺麗 だ」 「とても綺麗で、」 「ドキドキする…」 アリサ 「…ありがと…」 「おいで、出したいでしょ ?」 隆司 「今日は俺が我慢する よ」 アリサ 「?…」 隆司 「身体だけじゃないも ん…」 「昨日、姉さんが我慢した んだから、俺だって…」 アリサ 「隆司…」 ……… 夜、ベットの中で姉さんが言った アリサ 「意地っ張り…」 隆司 「……」 寝たふり、見え見えだったけど… アリサ 「…」 姉さんが抱き着いてきた アリサ 「もう少し待ってね …」 「隆司の、ちゃんと、受け 入れられるようにするか らね」 隆司 「…」 姉さんの、髪の香に包まれて、寝たんだ 前へ |次へ |
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