《MUMEI》 ここ何日か、 姉さんは忙しくしてた 姉さんに活気があるのは良い事なんだけど… …俺… 言い出せずに居たんだ ……エッチしたい…… 夜遅くまで、調べ事をしてる姉さん… 必然的にベットも別々になってたんだ ……… アリサ 「隆司、ねぇ、見て 、」 部屋でネットをしてた俺に、 姉さんが話しかけてきたんだ 見積り書?… 姉さん、マンションを建てるつもりなんだ アリサ 「これなら、最悪で も、赤字にはならないで しょ?」 「業者と、打ち合わせした いから、隆司にも来てほ しいんだ」 隆司 「うん」 アリサ 「…なにょ…元気な いわねぇ…」 隆司 「そんな事、ないょ」 アリサ 「私がかまってあげ なかったから?」 隆司 「…」 アリサ 「エッチしたいのか な?」 スゲー、いたずら顔で、俺に言った姉さんだった 隆司 「……したい…」 アリサ 「あら、素直ねぇ」 「からかいがいないわねぇ 、」 隆司 「ん…ぁ…」 アリサ姉さんがキスしてきた 俺にまたがって、 舌が、入ってきた 久々だ…姉さんの、唇… アリサ 「…まだ…入れちゃ ダメなんだって…」 隆司 「そっか…」 アリサ 「…それに…」 「これからは、中に、出せ ないょ…」 隆司 「うん…」 アリサ 「…」 姉さんを抱きしめ、お尻を撫でた アリサ 「感じちゃった…」 隆司 「一緒に、お風呂入ろ うか?」 アリサ 「うん」 姉さんと、風呂に入った いちゃいちゃしながら 隆司 「ぬるぬるに、濡れて るね」 中指で、姉さんの、割れ目を撫でた アリサ 「隆司だって、こん なに硬くなって…」 隆司 「う…」 アリサ 「フェラしてあげよ うか?」 隆司 「先に、姉さんの…舐 めたい…」 アリサ 「…見たいの?」 隆司 「うん、オマ〇コ、見 せて」 アリサ 「やらしぃ…隆司… 」 そう、言いながら、姉さんが、バスタブに腰掛け 脚を開いた 隆司 「…」 少し、しょっぱいような気がした ぬるぬるのソコを、舐めながら、指で拡げたんだ 隆司 「もっとよく見たいな 、指で開いてよ」 アリサ 「…こう?…」 姉さんの顔が高揚してた 隆司 「これ、何?…」 アリサ 「あっ…知ってるで しょ…」 隆司 「教えて…」 アリサ 「……クリ…」 「恥ずかしいょぉ…」 隆司 「おしっこ、どこから 出るの?」 アリサ 「もう…バカ…」 隆司 「早く教えてよ」 アリサ 「隆司、やらし過ぎ …」 隆司 「早くぅ」 アリサ 「…見える?…」 「ここよ……」 隆司 「…こんなとこに…」 「気づかなかったなぁ…」 アリサ 「ぁあ…やらしぃ… …」 隆司 「姉さん、舐められる の、好きだね」 アリサ 「…こんなに…され た事…」 「んん…」 隆司 「お尻むけて、」 「尻穴も、舐めてあげるか ら」 アリサ 「やらしぃ…隆司… …」 言葉と裏腹に、お尻を俺に向けた、姉さんだった アリサ 「ぁあ…」 「隆司が、お尻の穴…舐め てる…」 隆司 「感じる?」 アリサ 「あっ…指いれちゃ 、ダメ…だょ…」 隆司 「入れちゃおうかな」 アリサ 「ダメ…」 姉さんが、俺の方を向いた アリサ 「お尻、気持ち良く ないもん」 隆司 「肛門、舐められるの は、好きなのに?」 アリサ 「隆司ぐらいだよ、 そんなにいっぱい舐めさ せたの…」 隆司 「…ホントかなぁ?」 アリサ 「ホントだよ…」 姉さんがまたがってきた 隆司 「姉さん、入れちゃ、 ダメなんでしょ」 アリサ 「……」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |