《MUMEI》 アリサ 「…我慢…出来ない よ…私…」 隆司 「姉さん…」 アリサ 「外に、出してね」 姉さんが挿入した 隆司 「んぁ…姉さんの、中 に…」 アリサ 「うん…ぁ…」 「気持ちいぃ…」 姉さんが腰をやらしく動かした アリサ 「…緩くない?」 隆司 「えっ、なんで?」 アリサ 「…」 隆司 「変わらないよ」 アリサ 「気持ちいい?」 隆司 「うん」 アリサ 「なら、いいんだ… 」 隆司 「…」 姉さんを、逝かせる前に、限界が来ちゃったんだ… 隆司 「俺、もう…」 アリサ 「うん…」 隆司 「姉さん、指でアソコ 、拡げて」 「かけていい?精子」 アリサ 「…いいわよ」 「自分でしごいて出して見 て」 隆司 「うん…」 姉さんから抜いた 姉さんが、脚を大きく開いて、 指でソコを拡げたんだ 俺は、自分でしごきだした アリサ 「そうやって、オナ ニーするんだ」 隆司 「うん…」 「姉さんは?」 アリサ 「私は……」 姉さんの指が、自分でクリを触りだした 姉さんのオナニーを見ながら 隆司 「出すよ!」 アリサ 「うん」 姉さんの、オマ〇コに、掛かるように射精した どぴゅ、どぴゅ… アリサ 「…すごい…」 隆司 「ぁ……はぅ…」 まだ、俺のはピクピクと、してたんだ ……… ベットで待つ事、20分 姉さんが来た 髪を乾かしてたのかな 裸のまま、俺の隣に寝てきた姉さん アリサ 「隆司のオナニー見 ちゃった」 隆司 「姉さんも、シテタじ ゃん」 アリサ 「うん…」 姉さんと唇を合わせた アリサ 「たくさん出たね」 隆司 「溜まってたんだょ… …」 アリサ 「正直ね」 隆司 「姉さん、大丈夫?」 「入れちゃったけど…」 アリサ 「うん…大丈夫みた い… 」 「私……どんどん、やらし い女になってく…」 隆司 「いいじゃん」 アリサ 「……」 姉さんが俺を見た アリサ 「隆司、…舐めて」 そう言って、俺の顔にまたがった姉さんだった 姉さんのビラビラを唇ではさんだり 舌を、中に入れたりした 姉さん、すごく悶えてた アリサ 「凄い、……感じち ゃう…」 隆司 「してほしい事、ある ?」 アリサ 「…お尻…舐めて… 」 隆司 「うん」 アリサ 「ぁあっ…隆司の舌 が、アナルに…」 指を、姉さんのぬるぬるの穴の中に入れながら クリを指でいじり 姉さんの肛門を、舐めてたんだ アリサ 「い……いく…」 「あっ…あっ…逝く!…」 姉さんの身体に力が入った その後… 姉さん、 震えながら… 逝ったみたいだった ……… アリサ 「はぁ……すごぃ… …」 隆司 「……」 姉さんが俺を見た アリサ 「!…隆司…」 俺の顔は、びしょ濡れだった 隆司 「何か出てきたょ」 真っ赤な顔の姉さん アリサ 「私?!…」 隆司 「これ、潮?」 アリサ 「……」 姉さんが、布団の中に、隠れるように、逃げたんだ 前へ |次へ |
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