《MUMEI》 姉さんを、横向きにさせて、 柔らかく、形の良いお尻の方から、アナルに挿入してた 俺の指は、姉さんのクリと、膣の入口をまさぐってた アリサ 「ま、また、逝っち ゃう…」 隆司 「姉さんの、お尻の穴 に、出すからね」 アリサ 「うん…射精して」 隆司 「で、出る…」 「は、ぅ……っ!」 アリサ 「ぁあっ!…」 「隆司のが、…暴れてる… …」 姉さんも、軽く逝ったみたいだった ……… アリサ 「変態だね、私たち 」 隆司 「うん、変態だね、俺 達」 姉さんを後ろから抱きしめた 良いか悪いかは、別にして 俺達には俺達の、形がある 姉さんが、気持ちいいなら 嫌じゃないなら、 何だっていいんだ そう、思った アリサ 「私の、アナル、気 持ちいい?」 隆司 「うん」 「姉さんの、身体は、全部 、気持ちいいよ」 アリサ 「隆司が気持ちいい なら」 「お尻、好きにして、いい からね」 隆司 「アナルセックス、毎 回しちゃうよ」 アリサ 「…中に出せる日は 、前でしてよね」 姉さんが俺の方を向いた 隆司 「オマ〇コの中に、出 していいの?」 アリサ 「安全日はね」 隆司 「うん、もう、ダメな のかと思ったょ…」 アリサ 「…隆司がしたい事 は、何でも、させてあげ たいの…」 姉さんを、強く抱きしめた 姉さんの温もりを抱いて 眠りについたんだ 前へ |次へ |
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