《MUMEI》

(2番)





♪そう、私にだけ見せてくれた、あなたのその涙――…。





♪あの日から決めたの――…。





♪その夢を支えて生きてゆこうと――…。





♪恋ならば、いつかは消える――…





♪けれども、もっと深い愛があるの――…





♪ある日、あなたが背中を向けても――…





♪いつも私は、あなたを遠くで見つめている――…





♪…聖母(マドンナ)…。



 

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫