《MUMEI》 ※副会長と双子の場合2「も、だ、め…ぇ…!」 真ん中の朗は刺激に耐えられず、いつも先にイク 「「…っ」」 そして、朗がイッた刺激で、僕達もイク あー、今回もこのパターンか 何て考える余裕があるのは僕だけで 朗と義は放心状態 「ほら、次」 「あ、…」 僕は朗をさっきの義みたいに 四つん這いにさせた 「義ー、早くしないと僕だけヤッちゃうよー」 「ま、待って待って」 慌てる義 でもしっかりアソコは準備万端 「「挿れるよ」」 「あああぁ…っ!」 この後僕達は、ちゃんと三人同時にイケた 僕等は基本三P だって好み同じだし だから、相手は三人で大丈夫って人限定 朗は、まさに理想的な相手 できれば、恋人にしたい けど、セックスだけを楽しむセフレならともかく、恋人となると、朗は嫌みたい 意外とそこは純情なんだよなー でも、朗 悪いけど 手放す気無いから、僕達 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |