《MUMEI》
※副会長と双子の場合2
「も、だ、め…ぇ…!」


真ん中の朗は刺激に耐えられず、いつも先にイク


「「…っ」」


そして、朗がイッた刺激で、僕達もイク


あー、今回もこのパターンか


何て考える余裕があるのは僕だけで


朗と義は放心状態


「ほら、次」

「あ、…」


僕は朗をさっきの義みたいに


四つん這いにさせた


「義ー、早くしないと僕だけヤッちゃうよー」

「ま、待って待って」


慌てる義


でもしっかりアソコは準備万端


「「挿れるよ」」

「あああぁ…っ!」


この後僕達は、ちゃんと三人同時にイケた


僕等は基本三P


だって好み同じだし


だから、相手は三人で大丈夫って人限定


朗は、まさに理想的な相手


できれば、恋人にしたい


けど、セックスだけを楽しむセフレならともかく、恋人となると、朗は嫌みたい


意外とそこは純情なんだよなー


でも、朗


悪いけど


手放す気無いから、僕達

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