《MUMEI》
後悔
「いやっ!!!!!!!
離して!!!!!!!」


大きな男が私を担ぐ


じたばた抵抗するけど
びくともしない



「この王女どうします?」

細身の男が聞いている


「決まってんだろっんな事聞くな」

ニヤニヤしながら………
















鳥肌がたつ





「あの死神が惚れたくらいの女だ……どんなもんか試してーだろ」


なに惚れたって……………


なにを勘違いしてるの





「なにを勘違いしてるの!!!!!!!!!
私は何もされてないのよ!!!!!!!!!あの男に恨みがあるんなら………っ」

「なにもされてない…?」


男たちが顔を見合わせる

「だから私は関係……なっ」



ドサッ



「きゃっ!」



真っ暗で月明かりが
照らすだけ


その場で乱暴に降ろされた



男達は………






「ならなおさら穢してやる」


なっ………………!!!!


「あの死神が触れなかった女…………………
今だ純潔ってことだろ!」


………ぞっ


暗闇の中男に腕を捕まれ押し倒される



「やっ!!!!!!!!
離して!!!!!!っひっ!!!!」

涙声になる

「いやーーーーーーーっ!!!!」


舌で首を舐められる
押さえていないもう一方の手で
足にかかっている布をめくりあげられた



もう一人の男は見てる
「おい 俺にもヤラせろよ」
と 言った




「っ…やっ!!だ…れかっ…!!!!」



バンッ



「…っ」

頬を打たれた

「おとなしくしろっ!!!!」


「…………ふっ……っ…う……」

やだ………………やっ
こんな………………………っ

怖くて抵抗が出来なくなった



だ…れかっ…………っ



………誰か来てくれるの?
私は逃げたのに…あの男の部屋から………なのに………




こんな所誰にも見つからない…………




なのに…………



なのに……………………










カチャ


!!!!!!



男がベルトをとってる
息が荒い

「おとなしくしてろよ…そしたら良くしてやるからよ……」





!!!!!っ!!!!


「俺も王女なんてーのは初めてだから興奮してんだよ」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫